新入社員の初配属はどこがいい?営業部をおすすめする理由を解説!

新入社員が入社した場合、どこに配属されるかは会社の方針によります。

もちろん自分で志願することもできますが、最終的に決めるのは会社です。

全国展開している大手企業などでは、どこのエリアに配属されるか直前まで分かりません。

そのようなことから、「新卒社員の配属はギャンブル要素が強い」と言われることもあるのです。

そこで今回は、新入社員の配属という話題についてフォーカスしたいと思います。

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新入社員の配属先は重要

社会人の始まりである新入社員というタイミングは、誰にとっても重要なターニングポイントだと思います。

  1. 大手企業に入社するのか?
  2. スタートアップベンチャーに就職するのか?

この二つのルートだけでも、その後のキャリアは全く違ったものになるはずです。

その他にも「自分で独立起業する」という道もあるので、大学を卒業するタイミングは自分のキャリアについて真剣に考える時期だと思います。

そして無事入社する会社が決まったとしても、次はその会社内の「どの部署で働くか?」という問題が出てきます。

新卒というのは社会人経験がないので、「どの部署で働きたい!」という希望があったとしても、その判断が適切かどうかは誰もわかりません。

自分自身も疑心暗鬼の状態で配属希望を出すので、不安感でいっぱいだと思います。

もし仕事で失敗した場合、その後のキャリアは暗いものになってしまう可能性があるので、新入社員の配属先は真剣に選ばなければいけません。

新人は営業部を希望すべき

新卒社員は配属先を真剣に選ばなければいけませんが、どの職種に適正があるか分からないので、非常に悩ましいはずです。

そんな時には営業部を志望してみましょう。

キャリアの一番最初に営業部を通過しておけば、そこで様々な恩恵を受けることができます。

まず一番大きなメリットと言えるのが、自分の会社の製品サービスについて詳しくなれるということです。

企業は何らかの製品サービスを世の中に提供しています。

バックオフィスと言われる仕事ではそのような製品サービスについての知識が薄くなりがちですが、現場の最前線で働く営業職は常に最新の製品サービス情報が入ってくる状態にあります。

  • なぜ自社製品やサービスは支持されているのか?
  • 自社製品にはどのような特色があるのか?
  • 競合他社と比べてどんな強みを持っているか?

このような情報が常に入ってくるので、所属する会社の製品サービスについて誰よりも詳しくなれるのです。

これは今後のキャリアに大きく影響してくるはずです。

そして二つ目は、お客様と直接会話できることです。

先ほどもお伝えした通り、会社は何らかの製品サービスを販売しています。

その製品サービスを買ってくれた人はお客様になりますが、そのような顧客と直接会話できるのが営業職なのです。

つまり、自分たちが売っている商材についてフィードバックがもらえるので、その経験はその後のキャリアに大きく影響してくるはずです。

そして三つめが人脈販路の拡大です。

営業職という仕事柄、お客様と接したり、外部パートナーと接する機会がどうしても多くなります。

そのような出会いは、きっとあなたの財産になりますし、あなたの人生を豊かにしてくれるはずです。

気軽に相談できる仲間や、プライベートでも仲の良い取引先をたくさん持てば、仕事に活かすこともできるでしょう。

このようなメリット(恩恵)を受けられるのは営業職だけです。

なので、社会人の出発点である新入社員の時には、出来る限り営業職を志望するべきなのです。

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営業職ってどんな仕事なの?

最近の若い人は営業職を避ける傾向があると聞きますが、それは営業という仕事内容を誤解しているからだと思います。

例えば営業職という仕事にはどのようなイメージをもつでしょうか?

営業職のイメージ
  • 顧客に製品サービスを押し売りする
  • お客様から煙たがられる
  • 精神的に辛くて大変な仕事
  • ノルマが重くて休みがない
  • 体育会系の男社会

一般的には上記のようなイメージを持っている人が多いと思います。

しかしそれは昔の話で、現代の営業職はもっとスマートに活動しているのです。

まずお客様に製品サービスを押し売りするということですが、そのような売り込みをやっているセールスパーソンは非常に少なくなっています。

そもそも、そのような営業行為はダメ営業マンがやることなので、優秀な営業パーソンは決して押し売りなどしません。

営業活動とは、製品サービスによってお客様の課題を解決することです。

つまり本質的な営業活動とは、お客様の課題ありきでソリューションを提供するのです。

なので、お客様に煙たがられたり、嫌がられることもありません。

そして、現代の営業活動はインバウンド営業に移行しています。

インバウンド営業とは、見込み顧客からお問い合わせをもらって、その対応を主とする営業スタイルのことを言います。

インバウンド営業について詳しく知りたい場合は下の記事をご覧ください。

旧来型のアウトバウンド営業と比べて、テレアポでガチャ切りされたり、飛び込み営業で罵声を浴びせられることもありません。

インバウンド営業は自分から問い合わせをしてきた顧客のみ対応するので、営業現場のストレスが軽減されるのです。

よって、昔ながらのゴリゴリ体育会系営業という雰囲気はもはや過去の遺物なのです。

配属先は出世に影響する

まず結論から言ってしまいますが、配属先はその後のキャリアに必ず影響します。

サラリーマンにとって重要な出世競争にも影響するので、どの部署に配属されるかということは非常に重要だと思います。

会社内で出世するためには、自分自身の力だけでなく、周りも巻き込んでいかなければいけません。

つまり、社内営業が非常に重要なのです。

社内営業について詳しく知りたい場合には下の記事をご覧ください。

もし将来的なキャリアが何も決まっていないのであれば、その後のキャリアで潰しが効く「営業部」への配属を希望した方が良いと思います。

先ほども解説した通り、営業職として配属されるメリットはたくさんあります。

社内のトップセールスになれば、全社的にも注目が集まるので、その後のキャリアアップもしやすくなるはずです。

本社配属はエリートなの?

これは古臭い話かもしれませんが、本社とはいわゆる本丸を意味しています。

なので、一般的な話として本社勤務している人はエリート社員ということになります。

大手企業でたくさん営業支店がある場合、本店営業部に勤務することは名誉になっています。

なぜかと言うと、本店営業部に所属している人は全支店のトップセールス達だからです。

本店営業部はその名の通り「本丸」なので、他の支店と比較した場合、絶対に売り上げで負けるわけにいきません。

そう考えた場合、本店営業部へのプレッシャーはとてつもないですが、そのぶん切磋琢磨できるので自分のキャリアアップにも役立つはずです。

営業部以外の職種に関しても、基本的には本社配属がキャリア組という認識で間違いないでしょう。

経営者(事業責任者)は、基本的に優秀な人を側に置きたがるものです。

そう考えた場合、大阪支店や福岡営業所にいる経理部長より、東京本店にいる経理部長の方がキャリアでは上になっているはずです。

新人研修や教育を利用する

新入社員として入社する場合、必ずチェックしておくべきことがあります。

それは研修制度や教育体制が充実しているかどうかです。

この記事の冒頭でお伝えした通り、新卒社員というのは社会人経験がないので、右も左も分からないと思います。

そのような状態でいきなり戦場に放り出されても、すぐに戦死することは目に見えています。

なので、事前に訓練できるような体制が整っている会社の方が良いと思います。

具体的にどのような会社なのかと言うと、それはズバリ上場企業などの大手企業だと思います。

日本を代表するようなTOP企業は、新卒社員を一人前にするために一人あたり1,000万円ほどの投資をしていると言われています。

ということは、本来は自分で1,000万円を支払って学ぶことに対して、会社が全額肩代わりしてくれるのです。

こんな美味しい話は滅多にありませんよね。

このような好条件を享受できるのは新卒入社する時だけです。

中途採用でこのような好条件に出会うのはなかなか難しいので、出来る限り新卒入社の時には大手企業に入ることをお勧めします。

まとめ

就職活動をしていたり、自分の進路に迷っている大学生には参考になる情報だったと思います。

これはあくまでも個人的な意見ですが、仕事をすることに対して金銭を求めてはいけないと思います。

もちろん労働に対して給料は支払われますが、それだけを目当てにしてしまうと、あなたのキャリアはとてもつまらないものになると思います。

そうではなくて、自分自身にしかないアセットを積み上げるのです。

  • 経験値
  • スキル
  • 人脈
  • ファン

など、お金に変えられないアセットはたくさんあります。

これらを早く&多く積み上げた人が、最終的な勝者になります。

積み上げられたアセットには必ず価値が出てきます。

それが結局、あなたに高い給料をもたらすのです。

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