チームビルディングのコツとは?最強チームの作り方を解説!

リーダーにとって「チームビルディング」は逃れることができない使命だと思います。

良いチームが作れれば会社の売上を飛躍的に伸ばすことができますし、逆に良いチームが作れなかった場合、倒産する危険性もあるので、リーダーにとってチームビルディングは必要不可欠な能力だと言えます。

そこで今回は、最強のチームを作るコツについて解説していきたいと思います。

企業経営者や事業責任者、リーダーと呼ばれる立場を目指す人は是非ご覧ください。

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チームビルディングとは?

何か大きな仕事を成し遂げたい場合、会社内でプロジェクトチームを立ち上げると思います。

しかし、チーム作りやマネジメントは決して簡単でなく、多くの失敗が繰り返されてきたという現実もあります。

そもそもチーム作りには、

  • 人的リソースを確保するためにチームを作る
  • 必要なスキルを補うためにチーム作りする

などの目的があると思います。

なので、チームビルディングする場合には、その目的に沿ったチーム作りを目指さなければいけません。

そのために重要なのは、チームメンバー全員が主人公になることです。

もちろん建前上のリーダーや役割分担は必要ですが、それぞれ全員がフル活躍してくれないと、チームとしての本領が発揮されないのです。

これは会社の人材採用にも共通する考え方だと思います。

人材採用はどうする?

例えば、もしあなたが営業部長だったとした場合、優秀なセールスパーソンを採用したいと思いますよね。

そんな時、トップセールスとして複数回表彰されているような、明らかに自分よりもスペックが高い優秀な営業パーソンが応募(エントリー)してきた場合、あなたはその人材を採用できるでしょうか?

自分よりスペックの高い人材を部下にすると「もしかしたら自分ではマネジメントできないかもしれない…」という疑念が湧くので、あまりに高スペックの人材は見送ってしまう人もいるはずです。

しかしそれでは良いチームビルディングとは言えません。

良いチームを作るためには、自分よりも特定分野に秀でていたり、優秀なスキルを持っている人材を採用しなければいけません。

つまり、人材採用の基本とは「自社にないスキルやノウハウを持った人材を採用する」ということなのです。

これは多様性にもつながってくる話ですが、チームビルディングする場合この考え方を外すわけにはいきません。

なので、各自のスキルや能力を最大限生かせるようなメンバーを集めるべきだと思います。

多様性を意識する

優秀なメンバーをチームに引き入れる場合、多様性を意識することが大切です。

多様性は英語で「Diversity(ダイバーシティ)」と呼ばれますが、会社経営する上で必要不可欠な要素だと言われています。

多様性を重要視すると、様々な背景を持つメンバーがチームに集まるので、色々なモノの見方や考え方、能力が混じり合うことになります。

すると結果として、最も優れたアイデアやプロダクトが生み出せるのです。

例えば醤油ラーメンを作ろうとした場合、多様性のないチームだと「あっさり系の醤油ラーメンでいこう!」と簡単に決まってしまうかもしれません。

しかし、新潟出身のメンバーがいれば、「背脂を入れると醤油ラーメンにコクが増します」と意見してくれたり、鹿児島出身のメンバーがいれば「あっさり系の豚骨醤油ラーメンもあるんですよ」とアドバイスしてくれたり、「ミシュランのビブグルマンを獲得した醤油ラーメンを参考にしましょう」と進言するメンバーが出てくるかもしれません。

このような要素を複雑に絡ませることで、最適解が導き出せるのです。

代表的な多様性の要素
  • 出身地
  • 性別
  • キャリア
  • ライフステージ
  • 趣味
  • 性格
  • 専門性

この時に注意すべきことは、同じ性格や考え方の人ばかりを集めないことです。

後先考えないですぐ行動するようなアクティブな人ばかりを集めてしまうと、見切り発車で失敗の連続になってしまいます。

そんな中に熟考する「慎重派タイプ」も入れておけば、大きな失敗もなくなるはずです。

また、多様性を追求することで、活発な議論が生まれるというメリットもあります。

チーム内で反対意見が出ると、それは議論につながっていきます。

議論をすることで、これまで常識とされていたものに疑いの目が向けられるので、全く新しいアイデアや視点が手に入るのです。

その結果、新しい価値をチーム全体で創造できることになります。

ドリームチームを目指さない

チームビルディングを任された場合、どうせならドリームチームを作りたいと思いますよね。

色々な場所で実績を出してきた優秀なメンバーであれば、きっとチーム内で活躍してくれると考えるからです。

しかし、この発想は非常に危険だと思います。

各所で活躍していたエースばかりを集めてしまうと、バランスの取れたチーム編成にできないのです。

つまり、サッカーで言えば「ストライカーやファンタジスタばかりのチーム」や、野球で言えば「四番バッターばかりのチーム」が出来上がってしまうのです。

そのような優秀なビジネスパーソンは自己顕示欲が強いので、自分のやり方で進めたがる傾向があります。

というのも、たくさんの成功体験をしているため、自分のやり方であれば「きっと成功する」と信じているのです。

すると、自分が後方支援するような動き方をしないので、全員が個別行動をとるようなチームが出来上がってしまいます。

これではもはや「チーム」と呼べませんよね。

それぞれ自分のやり方を主張してばかりで、各メンバーに対して不満ばかりが溜まっていきます。

こうなってしまっては、チーム崩壊するまで時間の問題だと思います。

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アドバイザーをチームに入れる

チームをまとめるリーダーは、常に悩みを抱えることになるはずです。

それを自分一人で考えてもなかなか解決できなかったり、答えが出ない局面もあると思います。

そんな時にはチームメンバーへ相談してみましょう。

そのためには、チーム作りするタイミングで「相談相手となるメンバー(アドバイザー)」も入れておいた方が無難だと思います。

相談相手に求める要素は以下のようなものです。

アドバイザーの要素
  • 信頼できること
  • 口が固いこと
  • 優秀であること
  • 尊敬できること

これらの要素を満たせる人物とは、恐らくこれまで長い間一緒に仕事をしてきたメンバーになると思います。

マネージャーである自分の個性や能力を理解してくれた上で、客観的なアドバイスを言えるメンバーなので、それなりの信頼関係も必要だと思います。

そのような信頼関係がない、つまり誠実でないメンバーだった場合、時に反乱分子となり得るので注意が必要です。

そう考えた場合、後輩というよりは同期や先輩社員の方がアドバイザーには向いているでしょう。

イエスマンに注意する

これはチーム作りするときの「落とし穴」とも言えますが、イエスマンには注意しましょう。

イエスマンとは、自分の言った意見をすんなり受け入れてくれたり、絶対的な忠誠を誓ってくれるようなメンバーのことを言います。

イエスマンであれば、会社で出世しやすいという側面もあるので、多くのサラリーマンがイエスマンとして働いているはずです。

リーダーとしてもマネジメントしやすい人物なので、イエスマンばかりであればチームビルディングはとても円滑に進むはずです。

しかし、イエスマンというのは、リーダーの権力や地位に対して気を遣っている人物になります。

ということは、リーダーの言うことに逆らわないので、もし間違ったことを言ったとしても、それをすんなり受け入れてしまう危うさがあります。

これは非常に危険な状態だと思います。

たとえどれだけ優秀だったとしても、人間誰しも判断を間違う可能性はあります。

それを指摘してくれないと、間違った考えのまま物事が進んでいき、気が付いた時には取り返しがつかなかったり、もし元に戻せたとしても、そのために大変な労力や時間がかかってしまうというケースが実際にあるのです。

それを未然に防いでくれる存在は、リスクヘッジにもなりますし、とても貴重なメンバーということになります。

また、イエスマンはあなたの前で忠実なだけで、あなたのいないところでは意外と悪口を言っています。

それはチームの不協和音にもなり得るので、ある意味では反乱分子とも言えるでしょう。

隠れたところでコソコソされるぐらいなら、面と向かって反対意見を言ってもらった方が楽だと思います。

そう考えた場合、イエスマンはチームにいらないでしょう。

もし「チームメンバーから自分への反対意見が出てこない…」という場合には、あなたの周りはイエスマンだらけかも知れないので注意が必要だと思います。

メンバーの入れ替えを行う

プロジェクトチームを作った場合、そのメンバーで完成というわけにはいきません。

チーム作りの基本とは、常にメンバーを入れ替えることも含めるのです。

同じメンバーと長時間一緒にいると、どうしてもマンネリ化したり、馴れ合いが生じてきます。

これはサービスの質を低下させたり、プロジェクトの品質を下げることにも繋がっていくので、絶対に避けるべき状態だと思います。

そのためにはある程度の新陳代謝が必要なのです。

企業単位で言えばOJTに当たるかもしれませんが、それを定期的に行うことで、さらに多様性が推進されて、より良いサービスに進化するはずです。

これからチームビルディングするリーダーは心掛けておきましょう。

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