顔が浮かぶあの人に、手紙を書くように、ものをつくり届ける。
新しいプロダクトを開発する場合、ペルソナを具体的にした方が良いと思います。
「あの人だったら、こう使うだろうな…」という具体的なシチュエーションまで落とし込めれば、きっとニーズがあるはずです。
「時間がない」、僕はその言葉を信用しない。
なぜかといえば、人間には絶対寝ている時間や遊んでいる時間があるからです。
もし「これをやらなければ死ぬ」というぐらい自分を追い込めば、睡眠時間を削っても行動に費やしますよね。
それぐらい本気にならなければ偉業を成し遂げることはできないということです。
やりたいことを好きなことで終わらせないためには、マネタイズが重要だ。
結局はビジネスなので、それなりの身入りがなければいけません。
お金儲けが得意な人と不得意な人はいますが、お金がついてこなければ事業は継続できないので、経営者はマネタイズについて学びましょう。
準備をすることは大事だけれど、いつまでも準備をしていたら前へは進めない。
入念な準備には時間がかかります。
時間がかかり過ぎると失敗する確率が高まります。
この辺りはバランスだと思うので、上手く調整しましょう。
失敗から学ぶのではなく、失敗をものにする。
失敗して「勉強になった!」だけでは意味がありません。
その失敗経験を生かして、次の成功へとつなげることが大切なのです。
マイナスが大きければ大きいほど、逆転さよならホームランのチャンスだ。
これはとてもポジティブな名言ですよね。
このような思考であれば、常に前向き思考で生きられると思います。
今は会いたいと思った人には会いに行けるし、やりたいと思ったことはできる、いい時代。
この名言が伝えたいのは、「行動したヤツだけが勝つ」ということです。
悪ふざけして遊ぶように働く。
それが僕のモットーだ。
「仕事は遊びの延長線上」ということですね。
もし「仕事がつまらない…」と感じるようであれば、そろそろ行動するタイミングかもしれません。
会社を突然飛び出すのはリスキーだけど、所属しながらできることが実はたくさんある。
勢いで会社を辞めるのはおすすめしません。
なぜかといえば、私はそれで大変苦労したからですw
「会社員の頃にもっと○○をしておけばよかった…」と後悔することがたくさんあったので、やれるだけのことをやってから会社を辞めましょう。
僕らはもっと自由に働いてもいい。
日本は資本主義社会なので、何でもビジネスとなり得ます。
本当に”アイデア勝負”だと思うので、色々チャレンジしてみましょう!
人生は実験。
壮大な実験だと思っている。
同じく実験思考を持っている起業家といえば、光本勇介ですよね。
光本勇介の名言集は下の記事をご覧ください。