家入一真の名言11

肩書きを掲げない方が自分の可能性は広がっていく。

そういう意味でも、肩書きはいらない。

会社員は「■■事業責任者」「○○部長」などの肩書きを欲しがりますが、もしかしたらそれは自分の可能性を狭めているのかもしれません。

家入一真は「人間こそが最大のコンテンツだ!」と語っています。


家入一真の名言12

逃げてもいい。

諦めたって、耐えなくったっていい。

「逃げる」という選択肢を加えるだけで、意外と肩の荷がおりるものです。

あまり真面目に考えずに、「いつ逃げたってOK!」くらい気楽に構えた方がいいと思います。


家入一真の名言13

完璧である必要なんてないから、ダメな部分もさらけ出していこう。

逆に完璧人間なんて気持ち悪いですよね。

人間は不完全なのが当たり前なので、素の自分をさらけ出していきましょう。


家入一真の名言14

僕はやりたいこと、やるべきこと、やりたくないことの3つの軸で考えた。

  • やりたいこと:家族と一緒にいる
  • やるべきこと:家族を養う収入を稼ぐ
  • やりたくないこと:会社に勤める

この3つを天秤にかけた時、消去法的に「起業する」という選択肢が残ったそうです。


家入一真の名言15

できない理由はいくらでも思い浮かぶ。

どれだけたくさん”できない理由”を並べても虚しいだけです。

そうではなくて「どうすればできるか?」という前向き思考になることが大切だと思います。


家入一真の名言16

いきなり会社を辞める必要はない。

これは私も100%同意します。

もし何かやりたいことがあったとしても、まずは会社勤めをしながら準備することをおすすめします。

何の計画もなしに退職することは単なる無鉄砲(博打)でしかないので、失敗する確率を高めるだけです。

退職とは「人生を左右する出来事」なので慎重に考えましょう!


家入一真の名言17

僕は見たくないメールが来たら、下を向いて削除することがある。

これは極端すぎて面白い名言ですよねw

「重要なメールならまた来るし、必要なら電話がかかってくるから、いちいち心配しなくてもいい」という楽観的な考えみたいです。


家入一真の名言18

人に会うことよりも優先してやりたいことができたら、そっちを優先させることがある。

家入一真はドタキャンや遅刻の常習犯として知られています。

もちろん相手に対して申し訳ない気持ちはあるそうですが、それよりも自分の気持ちを優先させたいそうです。


家入一真の名言19

生きるために必要最低限のものは、もうすでに世の中に溢れている。

これはビジネスを作る難しさについて語った名言です。

自分が何もしなくても世の中は回っていくので、現代ビジネスにおいては「他人が気づかないようなニーズ」を掘り起こす必要があるのです。


家入一真の名言20

みんなを驚かせ続けたい。

家入一真はシリアルアントレプレナーですが、その原動力になっているのは「みんなを驚かせたい!」という少年のような純粋な気持ちみたいです。

起業家の名言を求めている人は、下の記事もご覧ください。




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