複業と副業、兼業の違いを解説!おすすめマッチングサイト6種類

複業を始める場合、その方法や種類は気になる情報だと思います。

もし副業解禁した会社に勤めているサラリーマンであれば、きっと「何か始めてみようか…」と考えていることでしょう。

そこで今回は、複業や副業、兼業にフォーカスした話題をお届けしたいと思います。

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複業と副業の違いとは?

複業についての情報をお届けする前に、まずは「複業と副業の違い」について知っておくべきだと思います。

この違いが分からなければ、期待している結果にならず、目的が達成できないかもしれません。

まず複業ですが、複業とは複数の仕事に従事していることを意味する言葉として使われています。

つまり従事している仕事に「メイン」とか「サブ」という境界線が無いので、「両方とも本業です!」と言えるような働き方なのです。

そういった意味では、副業や兼業も「複業の一種」として捉えることもできますが、「複数の仕事に同じくらいの労力を費やしているか?」という点がポイントになるでしょう。

このような働き方をしている人は「複業家」と呼ばれていて、そのような働き方を「パラレルキャリア」や「パラレルワーク」と呼ぶこともあります。

この2つの違いについては後ほど解説するので、最後までご覧ください。

そして、複業と共によく話題になる言葉が「副業」です。

どちらも複数の仕事をしているという点では同じですが、副業の場合には従事している仕事を明確に「メイン」と「サブ」に分けているのが特徴的です。

例えば、正社員として会社勤めをしつつ、土日祝日の隙間時間を使ってクラウドソーシングで稼いだり、アルバイトに従事しているのが典型例でしょう。

この場合、あくまでサブになっている仕事がメインの仕事に悪影響を及ぼさないように働くのが一般的だと思います。

兼業との違い

複業と副業について語る場合、もう一つ「兼業」という働き方があることに気がつきます。

兼業とは「兼業農家」みたいな使われ方をする言葉ですが、これも複業や副業と区別されながら使われています。

兼業の場合にも「メイン」と「サブ」が存在するので、この辺りは副業と同じですが、サブの比重がかなり重くなるのが特徴的です。

例えば兼業農家の場合、普段は農業をメインにしているけど、農業が休みの時期は会社員を本業にするというような働き方です。

年間を通してみると、会社員としてかなりの労力&時間を費やすことになるので、その期間は一般的なサラリーマンとほぼ変わらないような働き方になるでしょう。

複業が注目されている理由

複業に注目が集まっているのは、働き方改革が推進されてきたからです。

企業は国が定めたモデル就業規則を使っていたので、会社に内緒で副業したり、他企業で働くことを「原則禁止」としてきました。

しかし、モデル就業規則とは公務員の労働原則に基づいているので、民間企業とは少し勝手が違うのです。

例えば公務員の場合、その給料は税金から捻出されているので、他の仕事に従事した結果、本業である公務員の仕事が疎かになってしまうと非常にマズいですよね。

そのような事態を避ける為に作られたのが「モデル就業規則」なのですが、民間企業の場合は、従業員の給与が税金から支給されているわけではないので、経営者の判断だけで「副業OK!」とすることもできるはずです。

このような違いがあるので、民間企業で副業解禁が進んでいるのです。

企業にもメリットがある

一見すると「企業が複業解禁するのはデメリットしかないのでは?」と思われがちですが、決してそんなことありません。

確かにデメリットもあるのですが、それを上回るようなメリットが存在しているので、ここで解説しておきたいと思います。

例えば従業員の副業を解禁した場合、各従業員は色々な企業で、様々な仕事に従事することになるはずです。

すると外部企業の仕事内容やビジネスモデルを理解して、その経験を自社に持ち帰ってくれるようになります。

これはある意味「自己学習(自己研鑽)」みたいなもので、従業員が自ら進んでスキルアップしてくれる状況と非常に似ています。

もし持ち帰ったノウハウが自社にとって有益であれば、それを事業内容に組み込むことだってできるはずです。

長期間にわたる企業経営には「多様性が必要不可欠」だと言われていますが、今いる従業員でもそれを実現できる仕組みが「複業解禁」なのです。

そう考えた場合、非常に大きなメリットがあることに気づくと思います。

人材採用に有利

複業解禁と人材採用がリンクする人は少ないかもしれませんが、これは求職者側の立場になればすぐ理解できるはずです。

これから複業解禁の会社が増えていって、多くの人が副業を経験することでしょう。

そのように複業を上手くこなせる人材というのは、きっと優秀な人物のはずです。

そのような優秀な人が転職市場に出てきた場合、おそらく転職先でも「複業OK」という会社を選ぶことになるでしょう。

つまり社内ルールを「複業禁止」にしているだけで、転職希望者のリストから除外されてしまうのです。

周りの企業がどんどん「複業解禁」していった場合、あなたの会社だけが取り残されて、就職希望者も集まらない…、このような最悪の事態に陥るのです。

働き方改革は「環境変化」なので、その流れに誰も抗うことができません。

そう考えた場合、一刻も早く「複業解禁」すべきことに気づくはずです。

離職率の低下につながる

先ほど複業解禁は人材採用に使えると解説しましたが、実は離職率の低下にもつながるのです。

イメージしてみて欲しいのですが、例えばあなたが今いる会社に少し不満を持っているとします。

そんな時、転職活動したり、人材紹介会社に登録したりしてみますよね。

つまり、今の会社に対して漠然とした不安を抱えたまま、転職活動を始めることになるのです。

しかし、もし副業できれば、今の会社に在籍したまま他の会社の業務を経験したり、他の会社の社内事情を見ることができるはずです。

それを見た結果、自分が今いる会社の良いところに気づいたり、「他の会社に転職しても一緒だな」という納得感が出るかもしれません。

このような抑止力が働く前提としては、経営者が社員に対しての福利厚生を充実させたり、給料アップを図る必要があると思います。

つまり、自分が経営する会社の魅力をアップするように努力するようになるのです。

ということは、社員にとって非常にメリットの大きい話になってきます。

それが結果的に、離職率の低下というメリットにつながるので、経営者にとっては採用コストの削減や、長期雇用が実現していくのです。

このような循環は、経営者と従業員双方にとって良い話なので、副業解禁は本来進んで取り組むべきことなのです。

複業家が誕生中!

働き方改革によって複業しやすい状況が整ってきたとはいえ、経験したことが無いことを始めるのはかなり大きなエネルギーが必要ですよね。

しかしそのような壁を乗り越え、実際に複業を始める人がどんどん増えています。

自ら「複業家」と名乗る人が出てくるほど、複業は世の中に浸透しているのです。

大企業も例外なく就業規則を改定して副業解禁するようになり、フリーランス(個人事業主)だけでなく、会社員として働いている人が複業家になるケースも増えてきました。

このような事例が増えてきただけでなく、口コミ伝達する手段が多くなったことも、複業を促す結果につながっています。

例えば副業で稼いだ場合、それをSNSやブログなどで自慢する人が一定数いて、その情報を見て「自分もやってみよう!」と思うのです。

  • 本業だけでは満足できていない人
  • 転職を考えている人
  • 収入を増やしたい人
  • 余暇を持て余している人
  • スキルアップを考えている人

様々な背景の人が複業に取り組んでいるのです。

複業マッチングサイトの種類

複業として取り組めるものは、かなりたくさんの種類があります。

正社員としてフルタイム勤務している場合でも、隙間時間や土日祝日を使って副業することもできるのです。

その中でも、一番簡単な方法はクラウドソーシングでしょう。

クラウドソーシングとは、ある特定の業務を群衆(crowd)に委託(sourcing)することを言います。

つまり、一番重要な「クライアント探し」をクラウドソーシングサイトが担ってくれるので、副業する側としてはとても楽なのです。

クラウドソーシングは複業デビューする時に利用されていますが、ある程度のスキル&知識&経験が求められるので、その難易度の高さによって報酬の良し悪しも変わってきます。

ここではクラウドソーシングサービスを利用したやり方を5つご紹介していきたいと思います。

①プログラミング系のクラウドソーシング

まず最初にご紹介するのは、プログラミング系のクラウドソーシングです。

典型的なのは、依頼されたシステム開発やアプリ開発などに携わって、それを納品するお仕事や、クライアントの要求に従ってシステム管理するお仕事です。

プログラミング系は高難易度の仕事から、難易度の低いものまで様々ですが、トラブルに対処できるスキルが求められるので、プロフェッショナルとして活躍している現役エンジニアやプログラマーの人に向いていると思います。

このようなお仕事は、下のクラウドソーシングサイトで探すことができます。

➁クリエイティブ系のクラウドソーシング

二つ目はクリエイティブ系のクラウドソーシングが挙げられます。

代表的なお仕事には、以下のような依頼があります。

  • ホームページ制作
  • 動画制作
  • バナー作成
  • イラスト作成
  • 名刺デザイン

このような依頼をクライアントの指示に応じて作り上げ、それを納品するのです。

クリエイティブ系は顧客の要望が千差万別なので、一番重要なのはヒアリング能力だと思います。

クライアントの要望通りに納品する為には、その希望を的確に汲み取らなければいけません。

また、ヒアリングした内容を納品物に落とし込むスキルも必要になります。

よってクリエイティブ系は、デザイナーとして第一線で活躍している人が適任でしょう。

このようなお仕事は、下のクラウドソーシングサイトで探すことができます。

➂営業系のクラウドソーシング

三つ目は営業系のクラウドソーシングサービスです。

企業が販売している製品サービスなどの営業支援をし、その実績に応じた報酬が貰える仕組みです。

一言に「営業系」と括っても、主婦や学生でもOKなリファラル営業から、がっつり飛び込み営業たテレアポする営業代行まで、幅広いお仕事が用意されています。

その報酬額は数千円~数百万円まで色々ありますが、「紹介するだけ」のリファラル営業であっても「時給換算では10万円を超える」のが普通なので、営業系の副業は「稼げる仕事」として認知されています。

なので、自分の営業スタイルに合ったお仕事が必ず見つかるでしょう。

このようなお仕事は、下のクラウドソーシングサイトで探すことができます。

④コンサル系のクラウドソーシング

四つ目はコンサルティング系です。

このお仕事は経験豊富なビジネスパーソンに向いている副業だと思います。

経営や営業に関するコンサルティングを単発で依頼されたり、長期契約をして数ヶ月から年単位で実施したりすることで対価を得ます。

コンサル系の複業は、ある特定分野の専門知識があれば誰でも取り組むことができるので、そういった意味では一番ハードルが低いと言えるでしょう。

例えば、起業経験がある人は起業コンサルタント、飲食店を開店したことがある人は開業コンサルタントという具合です。

コンサルタントは士業のように資格が求められる訳ではないので、自分で名乗った瞬間からビジネスできるようになります。

このようなお仕事は、下のクラウドソーシングサイトで探すことができます。

➄語学・翻訳系のクラウドソーシング

五つ目は語学・翻訳系のお仕事です。

ウェブサイトや技術書などの翻訳、テープ起こしなどの多岐にわたる語学力を要求される仕事があります。

語学・翻訳系の仕事は、現代のようなグローバル環境ではニーズが高いので、決して尽きることがありません。

しかし翻訳業務は「単純作業」とも言えるので、ネイティブスピーカーにとって難しい仕事ではないはずです。

なので、語学・翻訳系は”語学力に自信”があれば、誰でも取り組むことができるでしょう。

このようなお仕事は、下のクラウドソーシングサイトで探すことができます。

⑥データ入力、記事作成のクラウドソーシング

アンケートなどで集めたデータを入力したり、記事作成のお手伝いをするクラウドソーシングもありますが、この仕事は一文字単価で報酬設定されているケースが多く、あまり稼げないお仕事だと言われています。

例えば一文字1円だった場合、頑張って3,000文字入力しても、たった3千円にしかならないのです。

3,000文字を入力するには、2時間程度かかるはずなので、時給換算すると1,500円くらいでしょう。

「フリーランスで稼ぐ!」という目的なのであれば、時給換算1,500円は全然ダメですよね。

しかし土日の副業や、コツコツ稼ぎたい人にとってはピッタリのお仕事だと思います。

このようなお仕事は、下のクラウドソーシングサイトで探すことができます。

「パラレルワーク」と「パラレルキャリア」の違い

複業は副業解禁と共に注目されてきた働き方ですが、「パラレルワーク」や「パラレルキャリア」と呼ばれて親しまれています。

若い人にとって、横文字で表現した方がカッコ良く聞こえるので、恐らくそのような呼び方をしているのでしょう。

ちなみに「パラレルワーク」と「パラレルキャリア」では、少しニュアンスが違うのでここで解説しておきたいと思います。

まず「パラレルワーク」ですが、こちらは本来の複業と同じニュアンスで使われています。

「複数の仕事を持つ」という意味なので、収入を得ることが目的になっていたり、単に複業を英訳しただけだと思って良いでしょう。

そして「パラレルキャリア」は、どちらかと言うとキャリア形成に重きを置いた複業方法のことを指します。

現在は転職活動が一般化したので、一つの会社で一生勤め上げるという人は少ないかもしれません。

そのような人にとっては、「自分の会社だけで良いのか…」という不安を抱いたり、「もっとスキルアップしてリスクヘッジした方が良いのではないか?」という考えも湧くことでしょう。

そのようなケースでは「お金」を目的にしていないため、どちらかと言うと「スキルアップ」や「新しい経験」などを目的にした複業が実施されているのです。

つまり、それぞれの目的によって働き方が変わるので、ある意味では多様性社会そのものだと言えます。

なので知人&友人が複業している場合には、それが「パラレルワーク」なのか「パラレルキャリア」なのかを聞いてみるのが良いと思います。

それによって、その人が複業している目的が理解できるからです。

おすすめの複業方法とは?

「どんな複業をやるのか?」というのは色々悩むはずですが、取り組み方次第では続けるのが難しくなると思います。

なので、最初に「どんな働き方がしたいのか?」をよく考えた方がいいと思います。

一番おすすめなのは、本業に影響を与えないような複業を選ぶやり方です。

「副業だから大丈夫!」という気軽なイメージで始めてしまうと、手痛いしっぺ返しを食らうかもしれません。

結局、副業といっても仕事には変わりないので、ある程度の責任が求められるのです。

なので、一番こだわるべきポイントは「時間管理が必要ない仕事」を選ぶことだと思います。

働く時間が制限されてしまうと、本業に悪影響を及ぼすことが否定できません。

例えば、プログラミングの場合、スクリプトを入力する時間が絶対必要となってきます。

つまり「人月×報酬単価」という方程式になってくるので、ある意味では「労働集約型の働き方」と言えるでしょう。

このような働き方だと、もし本業が忙しくて残業続きだった場合、複業に費やせる時間が少なくなってしまうので、必然的に睡眠時間を削ったり、休みの日を減らして対応する羽目になります。

そうすると体調を崩したり、本業にも悪影響が出てくるはずです。

このような失敗例に陥らないよう、自由に働ける仕事を探すことが大切なのです。

他にも「ノルマなし」「納品なし」という条件があれば理想的だと思います。

このような仕事の代表格は”コンサルティング”でしょう。

例えば経営コンサルティングであれば、在庫リスクがなく、お客様に対する納品も必要ありません。

経営状況をコンサルティングする時間だけ空けておけば、それで事足りてしまうのです。

そして、もう一つ重要なのが「稼ぎやすい仕事」を選ぶということです。

副業するということは、個人事業主(フリーランサー)として働くことを意味しています。

そう考えた場合、労働集約型で稼ぐことは決して好ましくありません。

先ほども触れましたが、時給換算1,500円とかは論外なので、時給換算5,000円以上を目指しましょう。

サービス業など、マンパワーに依存する仕事の場合「時間×単価」という方程式で収入が決まってしまいます。

これではレバレッジが効かないので、「労働集約型」でマンパワー重視の仕事は避けるようにしましょう。

もしどうしても労働集約型で働く場合には、1日あたり「5,000円×8時間=4万円」、1ヶ月あたり「4万円×20日=80万円」を目指すようにしましょう。

能力や実績、経験や工夫によって収入が伸びていきやすい仕事を選ぶと、副業するモチベーションも上がるはずです。

楽しんで働ける複業を探して、自分なりのパラレルワークを実現してみてください。

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