営業資料はどう作る?パワポデザイン外注するやり方を解説!

営業活動に絶対必要と言えるツールが営業資料だと思います。

逆に言ってしまうと、営業資料は営業パーソンの味方だと思います。

それほど大事な営業資料なのに、

  • 営業資料にはこだわっていない
  • デザインはあんまり気にしていない
  • 概要が伝われば良いと思っている

という人に出くわすことがあります。

これは非常に勿体ない状態なので、今回は営業資料作りについて解説していきたいと思います。

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営業資料は絶対に妥協しない!

まず始めに言っておきたいことは、絶対に営業資料作りを妥協してはいけません。

営業資料は商品やサービスの魅力を伝える大切な営業ツールです。

分かりやすくて簡潔な営業資料があるだけで、人は「話を聞いてみようかなぁ」という気を起こすのです。

逆にごちゃごちゃしたデザインで、何を言いたいのか分かりづらい資料だったら読む気すら起きません。

そんな中途半端な資料なら無い方がマシです。

つまり営業資料には、

  1. 完璧な営業資料を作る
  2. あえて営業資料を作らない

の二択しか選択肢がないのです。

ホームページから資料請求した見込顧客がまず目にするのは、送られてきた営業資料だと思います。

現代はインバウンドマーケティングが主流なので、事前にメールで営業資料PDFを送ることも多いでしょう。

いきなり「商談したい」というニーズよりは、まず販促資料を見てみたいというニーズの方が大きい気がします。

それであれば、独り歩きするぐらい完璧な営業資料を作らなければ意味がありません。

つまり、営業マンの補足説明が要らないぐらいの詳細情報が、わかりやすく記載されている資料ということです。

そのようなクオリティが高い資料であれば、営業資料が独り歩きしていくので、営業マンがプレゼンしなくても勝手に受注することができるはずです。

妥協すると失注につながる

内容が理解しやすい営業資料は、それだけで相手に好印象を与えます。

そういった意味では営業資料が名刺代わりと言っても過言ではありません。

もしも他社と競合してプレゼンする場合には、なおさら営業資料に気を配りましょう。

顧客はさまざまな営業資料に目を通し、「どの製品サービスが一番メリットあるか?」を見定めています。

それなのに、他社よりもデザインが劣っていたり、見にくいというだけで「あまり良い製品ではなさそうだ…」と判断され、失注する可能性もあるのです。

しかし、このような考え方にはある程度の合理性があります。

つまり、本当に売れていて良い製品サービスなのであれば、販促資料にも力が入るはずです。

それほどこだわっていない営業資料の場合には、あまり良いサービスではない(=あんまり売れてない)可能性が高くなるのは、一定の合理性があると思います。

とはいえ、販促資料のデザインで判断されるようなことだけは、絶対に避けなければいけません。

営業資料とは、自社のサービスを売り込むだけではなく、相手に好印象を与えるための武器にもなるのです。

テンプレートを用意する

営業資料を作成するときにはテンプレートを用意しておきましょう。

テンプレートは資料デザインの基本になるもので、具体的な内容が未記入になってるモノを言います。

テンプレートの中には、表紙や裏表紙、会社概要など普遍的な情報だけを記載しておきます。

あとは作成時、必要に応じて必要なページを追加したり、テキスト修正をするだけで済むのです。

それを使い回せば、デザインが苦手な人でも色々な種類の営業資料が作れるはずです。

なので、まずはプロのデザイナーにテンプレート作成を依頼するようにしましょう。

テンプレートを用意しておけば、新人でもベテランでも一定の品質を保った資料が作れるようになるので、大きなメリットがあります。

テンプレートの作り方

営業資料のテンプレートは、業務効率化に役立ちます。

なので、どのような企業でも資料のテンプレートは用意しておくべきだと思います。

テンプレートを作る場合には、何らかのソフトウェアを利用すると思いますが、ほとんどの場合ではマイクロソフトのパワーポイントか、Mac OSのKeynote、Googleスライドだと思います。

どのようなソフトウェアを使っても構いませんが、他の人が触れるように互換性を意識しておくことが大切です。

もしMicrosoft社のパワーポイントを使うのであれば、「スライドマスター」を上手く活用しながら作ることをお勧めします。

スライド マスターとは、すべてのスライドに同じフォントや同じ画像 (ロゴなど) を含めるとき、1 つの場所 (スライド マスター) でその変更を加えれば、すべてのスライドに変更が適用される機能です。スライド マスター表示を開くには、[表示] タブの [スライド マスター] を選択します。

https://support.microsoft.com/ja-jp/office/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89-%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AF-b9abb2a0-7aef-4257-a14e-4329c904da54

パワーポイントのテンプレートを無料配布しているサイトもあるので、色々と探してみるのが良いでしょう。

もしオリジナルで作りたい場合は、Microsoft社の公式ホームページでも作り方の解説をしているので、そのような情報を参考にしながら作ってみてください。

営業資料の作り方

営業資料は一人歩きすることが前提になります。

プレゼンをしなくても相手に内容が伝わり、思わず商品を購入したくなるような営業資料なら最高だと思います。

つまり、資料請求した人に対して、営業資料を送っただけで受注に至ることが理想的です。

そのような営業資料はどうやって作れば良いのでしょうか?

まず重要なのは、起承転結のあるストーリー構成です。

人はただ説明されるよりも、ストーリーで説明された方が感情を刺激されて、「魅力的な商品だな」と思ってしまうのです。

アニメやゲームなどでも、きちんとしたストーリーがあるから魅力を感じるのです。

これをビジネスで応用するためには、営業ストーリーをプレゼン資料に組み込む必要があります。

なぜ製品サービスが出来上がって、それを使うことでどのような課題解決ができるか?ということを資料で説明していきます。

そして一通り説明し終えた所で料金プランを記載するのです。

最後に契約フロー(申し込みの流れ)を記載しておけばOKです。

営業資料は常に改善する

営業資料は、一度作成したらそれでお終いというわけではありません。

お客様に分かりやすく伝えるために、常に改善していかなければいけないのです。

その改善方法はとてもシンプルです。

まず資料請求のあったお客様に対して、営業資料を送付します。

その後、お客様に直接電話をして口頭で補足説明をするのです。

すると、お客様から色々と質問が飛んでくるはずです。

この質問項目を全てメモしておきましょう。

結論を言ってしまうと、お客様から質問された項目を順次資料に反映してブラッシュアップしていくのです。

お客様が質問をするということは、営業資料の情報だけでは伝わらなかったことを意味しています。

ということは、その情報がなければ営業資料は独り歩きしていかないということにもなります。

なので、お客様から質問されたことは全て営業資料に反映していくべきなのです。

それを毎日のように繰り返していけば、いづれお客様から何も質問が来なくなります。

この状態になれば、理想的な営業資料が完成となります。

後は勝手に申し込みが入る仕組みになるので、その申し込み手続きをすることが営業パーソンの仕事になってきます。

営業動画も活用する

理想的な営業資料についてはイメージできたとしても、ビジネスモデルによってはそんな簡単な話にならないと思います。

例えば、弊社(WEBX Inc.)が運営しているWebプラットフォームは、営業資料だけで説明できるような代物ではありません。

そんな時には、補足資料として営業動画を活用しましょう。

動画は視覚的に情報を伝えることができるので、商材サービスによっては非常に相性が良いやり方だと思います。

営業動画の活用方法については下の記事にまとめているので、是非ご覧ください。

営業資料のデザインが苦手…

営業資料のデザインが苦手という人は意外と多いです。

というよりもデザイナー以外は苦手意識のある人が普通だと思います。

デザイナーとは、見やすいデザインを制作するプロフェッショナル職のこと言います。

デザインに関する基礎知識を持っていて、日常的にデザインしているので、デザインが得意になるのは当たり前だと思います。

しかし、ほとんど人はデザインについての知識が乏しく、これまで触れたことがないと思います。

そんな時にはどうすれば良いのでしょうか?

まずそもそもデザインには基礎知識があります。

例えばカラーパレットが典型例です。

カラーパレットについての知識があれば、「どの色同士が相性抜群か?」ということがすぐにわかります。

他にも「黄金比」や「白銀比」といった知識もあります。

これは「どのような比率でデザインすると最も綺麗に見えるか?」ということを表した比率のことで、大手企業のロゴマークでも黄金比がたくさん使われています。

黄金比のロゴマーク例
  • Apple社のロゴマーク(リンゴ)
  • Twitter社のロゴマーク(青い小鳥)
  • トヨタのロゴマーク(Tのマーク)
  • JRのロゴマーク
  • ペプシのロゴマーク
  • マクドナルドのロゴマーク
  • Googleのロゴマーク
  • JALのロゴマーク

黄金比を使うだけでも、かなり綺麗なデザインレイアウトが出来上がるので、営業資料を作る場合には積極的に黄金比率を活用しましょう。

デザインする時のコツも解説しておくので、苦手意識のある人は押さえておいてください。

デザインレイアウトのコツ
  • 資料作成時にはグリッド線を使う
  • 1ページにつき1情報にまとめる
  • フォントは「メイリオ」がおすすめ
  • フォントサイズは2種類以上を使い分けて強弱を表現
  • スキマは全て同じ大きさにする
  • とにかく配置を整える
  • 要素(コンテンツ)をグルーピングする
  • 色を使ってグルーピングする
  • 色の特性を活用する(赤=注意、緑=正しい など)
  • 一連性がある場合は上から下へ流す(申し込みフロー など)
  • ある程度の余白を確保する
  • 色の数は三つに絞る(ベースカラー、メインカラー、アクセントカラー)
  • ページにナンバリングする

デザインはセンスというよりも、基礎知識が重要です。

センスが無いとか、自分はデザインに向いてい無いとか劣等感を感じる必要は全くありません。

デザインが上手い人は、知識を取り入れて、ただひたすら努力を繰り返しただけなのです。

どんな人でも最初から魅力的な資料は作れないので、コツコツと努力していきましょう。

販促資料のデザインを外注する

販促資料のデザインがどうしても苦手という場合には、外注することも検討しましょう。

外注する場合には、クラウドソーシングがおすすめです。

クラウドソーシングとは、デザインスキルを持つ不特定多数の人たちに、資料デザインを発注できるサービスです。

営業資料のデザインだけでなく、ホームページ制作やプログラミング、営業のアウトソーシングまで様々な仕事が頼めます。

インターネットサービスなのでスピード感を持って頼めるうえに、中間業者を挟まず直接やり取りできるので、従来よりもコストが安く済むはずです。

ここではおすすめサイトを記載しておくので、ぜひチェックしてみてください。

※ちなみに弊社はココナラを利用することが多いです。

クラウドソーシングサイト

どのクラウドソーシングサイトも有名なので、一度くらいは聞いたことがあるかもしれませんね。

パワーポイントのデザインを外注する場合の予算目安は、資料デザイン1ページあたり2,000円~5,000円くらいだと思います。

営業資料を10ページ制作しても、2万円~5万円ほどなので、決して高くありません。

苦手なものをいくら頑張っても、あまり良い結果にならないので、そんな時にはさっさと外注した方が良いかもしれません。

作成料金や依頼内容については外注先と認識のズレが生じないように詳細なイメージを持っておきましょう。

まとめ

冒頭で解説した通り、営業資料は非常に重要な販促ツールだと思います。

なので、絶対に手抜きをしてはいけません。

最終的には独り歩きするレベルの営業資料に仕上げる必要があります。

といっても、営業資料で100%を伝えてしまうのではなく、80%くらいを伝えるイメージが正しいと思います。

80%くらいの情報が伝わっていれば、ほとんど内容が理解できるはずなので、営業資料だけでも事足りるはずです。

さらに「詳細説明をして欲しい!」という問い合わせが入れば、その見込み客はホットリードだということが理解できます。

そこに至るまでは時間がかかりますが、コツコツと前進するしかありません。

ぜひ理想的な営業資料の作成を目指してください。

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