与沢翼の名言集30選!ストイックに成り上がる努力方法とは?

与沢翼(ヨザワツバサ)は「ネオヒルズ族」として一世を風靡した実業家です。

アパレル会社を起業して倒産させたり、情報商材で成功して大金持ちになったり、キャッシュフローが回らずに書類送検されたり、それでもめげずに仮想通貨(暗号通貨)で大金を稼ぎ、今度はドバイで不動産富豪になったり…

とにかく色々な話題を提供してくれるので、傍から見ていて飽きませんよね。

YouTubeでは積極的に情報発信しているので、きっとファンの人も大勢いるはずです。

時には「詐欺師」と言われたり「胡散臭い」と言われることもありましたが、その実態は『とてつもない努力家』で、かなり自分にストイックな人物だと認識しています。

ビジネスセンスもずば抜けているので、きっとその考え方には学びがあると思います。

そこで今回は与沢翼の名言集をご紹介したいと思います。

爆速で成り上がりたい人はぜひご覧ください!

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与沢翼の名言まとめ

与沢翼の名言1

私は何かに集中すると、一つのことしか目に入らない不器用なタイプの人間です。

これはある意味で「長所」と言えますが、与沢翼は自分のことを「不器用」と評価しているみたいですね。


与沢翼の名言2

生半可な覚悟や中途半端な行動は、無意味です。

何かを成し遂げたいのであれば、徹底的にやり抜くことが大切だと思います。

そうすれば良くも悪くも”結果”が出るはずなので、それが次へのステップになるからです。


与沢翼の名言3

私は実践してきたことは、非常にシンプルです。

それは「とにかく一つの目標に全力を注ぎ込み、結果を出すまでやめない」という事。

これは”唯一絶対”と言える成功法則ですよね。

やりきれば必ず結果は出るので、全力でブチ抜きましょう!


与沢翼の名言4

最短・最速で、圧倒的な結果を出す。

与沢翼には「秒速で1億稼ぐ」というキャッチコピーが付けられていたので、なんとなくこの名言はしっくりきますよね。

短期間であれば人間は集中できるので、成功確率が上がるそうです。


与沢翼の名言5

ストイックでいるために、人は何らかの代償を払わなければならないのです。

人間に与えられた時間は有限です。

何かに集中するということは、何かを捨てなければいけません。

逆にそれぐらい本気にならなければ、何事も成し遂げられないということです。


与沢翼の名言6

私自身がお金を稼いできたのは「お金持ちになって、大切な家族や大好きな仲間と最高の環境で幸せに暮らしたい」というシンプルで純粋な目標があったからです。

与沢翼は「金の亡者」と言われることもありますが、実際には「家族思い」「仲間思い」の人だと言われています。

そのような大切な人たちと過ごすために、ある程度のお金が必要だと認識しているようです。


与沢翼の名言7

仮に私が会社員で生涯辞められないという条件だったならば、成長性がある会社に入社し、社長になるために全人生を賭けます。

与沢翼は会社員という働き方を全く否定していません。

ただし、中途半端な役職で満足したり、適当な実績を作って終えるようなサラリーマン人生は全否定しています。

そして入社する会社は「自分が投資家という視点で考えるべき」だと語っているので、やりたいことや事業内容というよりも”成長性のある会社”へ就職するべきだと語っています。


与沢翼の名言8

人間にはあまり能力の差はないと思っています。

「頭がいい=成功する」というロジックはないので、成功するためには人よりも”努力”するしかありません。

日々精進しましょう!


与沢翼の名言9

一番強いと思うのは「失敗を恐れず、種をまき続けられる」タイプです。

種をまくというのは、新規事業を次々に立ち上げたり、色々な交流会へ積極的に参加したりすることです。

これを愚直に続けられる人は、必然的に”成功確率”が上がるはずです。


与沢翼の名言10

会社勤めをしつつも、余った時間で自分がオーナーである仕事を必ず持ってください。

現代は副業解禁されていますが、労働集約型(プログラミング、動画編集など)の副業をしている人をたまに見かけます。

しかしそれは会社員の働き方なので、副業(個人事業)ではレバレッジを効かせなければいけません。

この考え方が理解できない人は、「お金」についての知識が足りないかもしれないので、詳しくは下の記事を参考にしてください。




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