二面性の人は病気なの?営業に使える魅力的なキャラ設定

世の中には「二面性のある人」が存在しています。

それを見破るのはなかなか難しいことですが、ある意味で二面性は自己防衛手段とも言えます。

そこで今回は、二面性や二重人格という話題に関してフォーカスしていきたいと思います。

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二面性は病気なの?

「二面性がある人」と聞くと、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?

  • サイコパス
  • 怖い人
  • 詐欺師

このようなイメージが一般的だと思います。

二面性というのは「表」と「裏」がはっきり分かれていることを言いますが、実はあまり特殊なものではありません。

あまりにはっきりと分かれている場合には「多重人格障害」などの可能性もあるので、それは治療が必要かもしれませんが、軽度な二面性というのは誰もが持っているものです。

例えば、一人でリラックスしている時の顔と、仕事場で見せている顔、友達と接する時の顔などはそれぞれ違うと思います。

自宅でくつろいでる時と全く同じ心境で仕事に臨む人はいないですよね。

つまりこれが何を意味してるのかと言うと、強弱の違いはあるにしても、全ての人が二面性を持っていると言っても過言ではないのです。

あまりに重症な場合には「病気」と診断されますが、日常生活の中で二面性があることは、ある意味で必要不可欠なのです。

二面性の人は怖い?

「二面性がある人はなんとなく怖い…」

このような印象を持っている人は多いと思いますが、それには原因があります。

その理由とは、刷り込みによると考えられます。

例えば二面性で有名なキャラクターといえば「ジキルとハイド」ですよね。

ジキルとハイド
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この話はかなり有名だと思うので、ご存知の人は多いと思います。

1886年に出版された「ジキル博士とハイド氏」は、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの代表的な小説の1つですが、この本は二重人格を題材にした作品です。

カテゴリーとしてはホラー小説であり、内容はグロテスクな物語なので、当時の社会に衝撃を与えたと言われています。

この小説の中には以下のような一文があります。

表向きは善良な紳士である私の最悪の欠点は快楽への旺盛な欲望の二面性であり、これをひそかに満たすために、完全な二重生活を生きてきた。

この一文だけでも、なんとなく怖さが伝わると思います。

読んだことがない人でも「なんとなく怖い作品」という印象があるので、そのような印象に引きずられて二面性というものがネガティブに感じられているのだと思います。

二面性のキャラ紹介

先ほど「ジキルとハイド」について解説しましたが、その他にも二面性キャラはいるので、ついでに紹介しておきます。

みんなが知っている代表的な二重人格キャラといえば、ドラゴンボールのランチでしょう。

ドラゴンボールのランチ
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このキャラクターはくしゃみをすると別の人格になってしまう設定ですが、一方は穏やかな女性キャラで、もう一方は暴力的なキャラクターになっています。

まさにジキルとハイドをオマージュしたようなキャラクター設定ですよね。

他にも有名なキャラクターといえば「らんま1/2」が挙げられると思います。

らんま1/2 コンプリート DVD-BOX
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こちらは二重人格ということではありませんが、「男性&女性」という対照的な存在を描いている為、二面性キャラと言えるでしょう。

国民的な漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(通称:こち亀)」に登場する本田 速人も二重人格キャラだと思います。

普段は気の弱い青年ですが、バイクに乗ると突然性格が攻撃的になるという設定が印象的ですよね。

ここで紹介したキャラクターに共通することは、何かトリガーとなる事象が起こった場合のみ二面性が発動するということです。

もしかしたら、現実の二重人格者も同じようなトリガーがあるのかも知れません。

本性が見えない

二面性がある人は、常に自分の本性を隠そうとします。

ゆえに、表向きの良い顔ばかりをさらすので、「心の中では何を考えてるのか分からない」と思われてしまうのです。

そのような人と接することは、誰でも不安感を覚えるはずです。

人間には承認欲求があるので、常に自分自身を認めてもらいたいと思っています。

もし表向きは認めてもらったとしても、それがかりそめの姿なのであれば、今度はその人の本心が気になってしまいます。

そのような状態では、相手に恐怖心を覚えるのも仕方がないと思います。

二面性は魅力的に見える

二面性の人は「魅力的に見える」と言われますが、これは当たり前のことだと思います。

二面性がある人というのは、自分のことを良く見せようとします。

つまり、普段の自分ではない自分自身を演出することができるのです。

  • どうすれば人から良く見られるか?
  • どうすれば人に好印象を与えられるか?

このような前提に立った演出をするので、それを受けた相手は魅力的に思ってしまうのが当然でしょう。

二面性の人はポジティブである

二面性がある人は自分自身を自己演出しますが、それ自体は決して悪いことではありません。

人は誰しも相手から良く見られたいと思っています。

それを極度に体現したものが二面性であり、二重人格なのです。

そう考えた場合、二重キャラであることは、とてもポジティブな事に思えてきます。

つまり、「相手から良く見られるためにはどうすれば良いのか?」ということを追求した結果、表のキャラをつくり出したと言えるのです。

これは営業職であれば日常的にやっていることだと思います。

例えば、普段話してる声と、お客様と会話する声は少し違いますよね。

お客様の前では常にニコニコした明るい笑顔でいるのに、家に帰った瞬間に仏頂面になる人は意外と多いはずです。

これは良くも悪くも仕事とプライベートを切り分けている状態なので、サラリーマン(社会人)としては正解だと思います。

人間的に良いか悪いかは別として、仕事で良い成績を出したいのであれば、そのような二面性を持つべきだと思います。

あくまでも仕事で使えるような魅力的なキャラクターを演じることが重要なのです。

まとめ

二面性というのは、もともと自己防衛のために出来上がった人格だと思われます。

この辺りは心理学の話になっていくので、かなり奥が深いですが、もし興味がある場合には色々と調べてみてください。

二面性というものは決して特別なものではなく、日常的にみんなが持っているものだと思います。

決して特別な目で見る必要はないので、個々人の個性だとポジティブに捉えていきましょう。

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