目次
- 1 おすすめのブランド営業カバン
- 1.1 おすすめ営業カバン1:ポーター(POTER)
- 1.2 おすすめ営業カバン2:トゥミ(TUMI)
- 1.3 おすすめ営業カバン3:ブリーフィング(BRIEFING)
- 1.4 おすすめ営業カバン4:オロビアンコ(Orobianco)
- 1.5 おすすめ営業カバン5:ポール・スミス(Paul Smith)
- 1.6 おすすめ営業カバン6:フェリージ(Felisi)
- 1.7 おすすめ営業カバン7:ダニエル&ボブ(Daniel&Bob)
- 1.8 おすすめ営業カバン8:イッセイミヤケ(ISSEY MIYAKE)
- 1.9 おすすめ営業カバン9:エース(ACE)
- 1.10 おすすめ営業カバン10:マンハッタン パッセージ(MANHATTAN PASSAGE)
- 1.11 おすすめ営業カバン11:サムソナイト(Samsonite)
- 1.12 おすすめ営業カバン12:ゼロハリバートン(ZERO HALLIBURTON)
- 2 まとめ
おすすめのブランド営業カバン
営業職は見た目やイメージが大切な職業です。
いかに自分自身をブランド化できるかが、営業成績にも反映されていくからです。
ここでは営業職におすすめのブランドカバンをご紹介したいと思います。
おすすめ営業カバン1:ポーター(POTER)
ポーター(POTER)は、1935年設立の吉田鞄製作所を元にした日本発のブランドです。
機能性はもちろんですが、デザインにも定評があります。
様々な形態のバッグを制作しているので、欲しいアイテムが必ず見つかることでしょう。
ビジネスユースだけでなく、学生にも人気のバッグブランドです。
おすすめ営業カバン2:トゥミ(TUMI)
トゥミ(TUMI)は、1975年にアメリカで始まったバッグブランドです。
母体はトラベルバッグで有名なサムソナイトです。
トゥミの鞄にはネームを入れて、いわゆる『オリジナル一点モノ』が作れるので、個性を出したい人にはピッタリですね。
日本のサラリーマンにも大人気のバックブランドで、その丈夫なバックは様々な層から支持されています。
アメリカでは株式を上場しているグローバル企業です。
おすすめ営業カバン3:ブリーフィング(BRIEFING)
ブリーフィング(BRIEFING)は、ミリタリーテイストが感じられるデザインが人気のブランドです。
特にネイビーカラーが大人気で、なんとなく”お洒落な営業パーソン”が使っているイメージがあります。
軍用素材として戦場で用いられてきた特殊素材でできたバッグはとても丈夫で、激務をこなす営業職にはもってこいだと思います。
おすすめ営業カバン4:オロビアンコ(Orobianco)
オロビアンコ(Orobianco)は、1996年にイタリアで設立されたバッグブランドです。
オシャレの国イタリアらしい色使いやデザインが大人気です。
モテリーマンになるには最適なバックで、オシャレに敏感なビジネスマンのバッグとして利用されています。
おすすめ営業カバン5:ポール・スミス(Paul Smith)
ポール・スミス(Paul Smith)は、イギリスのファッションデザイナーであるポール・スミス氏が立ち上げたブランドです。
バッグだけでなく、スーツやカジュアルなど服飾全般を制作販売しています。
マルチストライプが印象的なオシャレアイテムがたくさんラインナップされていて、個人的に好きなブランドの一つです。
おすすめ営業カバン6:フェリージ(Felisi)
フェリージ(Felisi)は、イタリア発のカバンブランドです。
日本では男女問わずデザインと機能が高く評価され、高い支持を得ています。
人と違った個性を出したい営業マンには最適なバックだと言えます。
おすすめ営業カバン7:ダニエル&ボブ(Daniel&Bob)
ダニエル&ボブ(Daniel&Bob)は、1976年にイタリアのフェラーラ地方で創業されたカバンブランドです。
レザーバッグに定評があり、手仕事で作られる独特の質感やデザインにハマるファンが多いです。
独自開発したシワ加工が特徴的で、一目で「ダニエル&ボブの鞄だ!」とわかるほどのインパクトがあります。
「ダニエル&ボブのバックを持っている人はオシャレ」という印象を与えることができます。
おすすめ営業カバン8:イッセイミヤケ(ISSEY MIYAKE)
イッセイミヤケ(ISSEY MIYAKE)は、日本人の三宅一生がプロデュースするファッションブランドです。
モード系を代表するブランドなので、少し個性が強いことが特徴です。
なので、ファッション業界の営業マンや、私服で営業する機会が多いIT系のセールスパーソンであればオススメできます。
バッグに限らず服飾全般を製造販売していて、オシャレな高級ブランドとして有名です。
おすすめ営業カバン9:エース(ACE)
エース(ACE)は、1940年に大阪で始まった歴史あるカバンメーカーです。
ビジネスバッグでは1998年に独自ブランドを立ち上げ、今ではリュックやトートバッグ、3WAY、ブリーフタイプなど様々なタイプを提供しています。
「しっかした鞄を作っている」と定評で、たまに路面店も見かけるので買いやすいと思います。
カバンメーカーとしての歴史が古いので、安心できる品質が強みです。
おすすめ営業カバン10:マンハッタン パッセージ(MANHATTAN PASSAGE)
マンハッタン パッセージ(MANHATTAN PASSAGE)は、株式会社レジャープロダクツが製造しているバックブランドです。
株式会社レジャープロダクツは1974年に創業した日本のカバンメーカーですが、ネーミング的に海外ブランドと勘違いされているケースが多いみたいですね。
日本初のデイパック、フレーム付きバックパック、米国Kiffe社と共同開発した世界初の3way-packなど、鞄文化の発展に貢献してきたブランドです。
おすすめ営業カバン11:サムソナイト(Samsonite)
サムソナイト(Samsonite)は、1910年にアメリカで創業されたバッグブランドです。
最強・最軽量で壊れにくいと好評のバックは、激務をこなす多くのビジネスパーソンから支持されています。
イメージは「大手企業の営業パーソンが使っているバック」という感じですが、スーツケースは幅広い層に支持されています。
おすすめ営業カバン12:ゼロハリバートン(ZERO HALLIBURTON)
ゼロハリバートン(ZERO HALLIBURTON)は、「ゼロハリ」の愛称で親しまれている高級バックブランドです。
スーツケースやトラベルケース、アタッシュケースに定評がありますが、ビジネス用のトートバッグも用意されています。
デザインの綺麗なバックが多いので、人と違った個性を出したい営業パーソンにはピッタリだと思います。
まとめ
ここまで営業職のカバンについてご紹介してきましたが、営業カバンは個々人の趣味・趣向が反映されたもので良いと思います。
あくまでも営業カバンは”ツール”なので、最終目的である「受注の妨げになるようなバック」だけは控えるようにしましょう。