ブルーオーシャン戦略とは?ブルーオーシャンの見つけ方を解説!

ブルーオーシャン戦略をご存知でしょうか?

もちろんあの有名なラジオ番組「Blue Ocean(ブルーオーシャン)|TOKYO FM 80.0MHz」のことではありません。

ブルーオーシャン戦略とは、企業がビジネスするための手法論になります。

これを知っているだけで、負ける確率が低くなるので、ビジネスパーソンは必ず知っておくべき知識だと思います。

そこで今回は、ブルーオーシャン戦略について解説していきたいと思います。

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ブルーオーシャン戦略とは?

ブルーオーシャン戦略とは、まだほとんど競合が参入してきていないマーケットでビジネスするやり方をいいます。

ブルーオーシャン戦略をとる企業は、大手企業というよりは中小ベンチャー企業の方が多いはずです。

なぜかと言うと、ブルーオーシャンの場合には自分たちの特色を打ち出すことができ、資金力と関係ない戦い方ができるからです。

経営資源である「ヒト・モノ・カネ」が豊富な大手企業と中小ベンチャー企業がぶつかった場合、99%の確率で大手企業が勝ってしまいます。

ブルーオーシャンの対義語は「レッドオーシャン」と言いますが、それがまさに競合がひしめき合っているような状態です。

レッドオーシャンのマーケットに中小企業が参入しても、大きな痛手をくらうだけで、ほとんど利益が出せないはずです。

これはあくまでも一般論ですが、ビジネスをする上では競合他社が少ないほど有利だと言われています。

なぜかと言うと、そのぶん利益幅が大きくなるからです。

企業間の競争が激しくなればなるほど、お互いに価格を下げ合う、文字通りの「体力勝負」になるケースがあります。

これではお互い粗利を削るだけの戦いになるので、どちらも疲弊してしまうのです。

あまりにもレッドオーシャンで飽和しすぎたマーケットは価格競争に陥り、参入した多くの企業が撤退することになります。

このような不毛な戦いを避ける賢いやり方がブルーオーシャン戦略なのです。

ブルーオーシャンの見つけ方

どんな企業でもレッドオーシャンよりはブルーオーシャンの方が戦いやすいはずです。

よって、全ての企業がブルーオーシャンを探し求めていると言っても過言ではないはずです。

それだけ多くの企業が探し求めているのに、なかなか見つからないのがブルーオーシャン戦略の難しいところです。

それでは、どうやってブルーオーシャンを見つければ良いのでしょうか?

ブルーオーシャンを見つける上ではやり方にコツがあります。

それはニッチマーケットを探すということです。

例えば、あなたはマスクメロンを生産している農家だったとします。

そのマスクメロンを一般的な市場に流してしまうと、大手企業とバッティングしてしまうので、まさにレッドオーシャンの状態になります。

なので、中小ベンチャー企業の場合にはニッチマーケットを探さなければいけません。

そのような場合、「贈答用のマスクメロン」というビジネスモデルに経営資源を集中して戦うやり方が良いでしょう。

大手企業と差別化する為に、贈答用の「桐の箱」を用意して高級感を演出します。

それをお祝い事やお誕生日、お取引先へのプレゼントとして購入してもらうのです。

このようなやり方は一般大衆に販売しないので、大きな売上は見込めませんが、そのぶん大手企業が参入してこない売り方だと思います。

マスクメロンを贈答用に装飾するのは手間がかかるので、数をさばきたい大手企業は参入しづらいマーケットということです。

そのようなニッチマーケットにこそ、中小企業は活路を見出せるのです。

ブルーオーシャンビジネスを探そう!

「ブルーオーシャンのビジネスはなかなか見つからない…」と言われますが、本当にそうなのでしょうか?

実はあなたの身の回りにもたくさんのブルーオーシャンが存在しているのです。

先ほど解説したように、マスクメロンでも売り方を変えたり見せ方を変えるだけで、あっという間にブルーオーシャンを創造することができます。

この考え方の根幹にあるのはランチェスター戦略です。

ランチェスター戦略とは、戦時中に考え出された戦争論ですが、現代では中小ベンチャー企業(=弱者)が大手企業(=強者)に勝つための法則として利用されています。

具体的には、資本力のある大手企業と真っ向勝負するのではなく、大手企業がやらないようなニッチマーケットで圧倒的No.1を目指す戦略のことを言います。

つまりイメージとしては、外堀から埋めていくような感じになります。

一箇所ずつ慎重に外堀を攻略していき、最後に本丸に対して攻める混むようなやり方がランチェスター戦略なのです。

多くの経営者はあまり気づいていませんが、ランチェスター戦略でも十分大きな利益が見込めるのです。

大手企業がビジネスをする主戦場とは、年間100億円以上の売り上げが見込めるマーケットなので、年間1億円とか年間10億円のマーケットには見向きもしません。

しかし、中小ベンチャー企業にとって年商10億円といえば十分稼いでいるレベルだと思います。

このような発想で考えれば、きっとあなたの周りのブルーオーシャンはすぐ見つかると思います。

たとえ同じ製品サービスだったとしても、発想力やアイデアだけで売上が10倍にも跳ね上がるのがビジネスの醍醐味です。

もしランチェスター戦略について詳しく知りたい場合には、下の書籍をご覧ください。

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まとめ

ブルーオーシャン戦略は中小ベンチャー企業が勝つための活路と言えます。

中小企業の経営者は、絶対にランチェスター戦略を理解しておく必要があります。

孫子の兵法には「戦わずして勝つ」という有名な言葉があります。

大手企業と戦うことなく、ニッチマーケットでNo.1を獲れれば、きっとあなたの会社は成長していくはずです。

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