サイドビジネスの初心者は必見!稼げるオススメ副業7選

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副業を解禁する会社が増えていくことに伴い、「何か副業を始めてみようか?」と考えている人も多いと思います。

しかし、本業や生活に支障をきたさず、休日などの隙間時間を利用して稼げるサイドビジネスには、どんなものがあるのでしょうか。

そこで今回は、サイドビジネスの定義や種類について、また、サイドビジネスで効率的に稼ぐ方法について解説していきます。

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サイドビジネスが浸透中

まず、「サイドビジネスとは何か?」をきちんと把握しておきましょう。

副業やサイドビジネスといえば、一般的に”会社員など雇用されている人が本業以外に収入を得るための仕事”とされています。

これまでは就業規則でサイドビジネスや副業を禁止している会社が大半でしたが、2018年1月に厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を発表したことをきっかけに、就業規則を見直す会社が増えてきました。

【外部サイト】厚生労働省のホームページ

とはいえ、副業やサイドビジネスをするにしても、あくまで本業に支障が出ない範囲で許されるものと考えるのが一般的だと思います。

一方、従業員がサイドビジネスをすることによって、他業種の知識経験を得て本業にも良い影響を及ぼすことを期待する会社も少なくありません。

なので、情報漏洩のリスクについては強く意識しなければいけません。

おすすめの副業&サイドビジネス

ここからは副業やサイドビジネスにおすすめの仕事をご紹介していきたいと思います。

世の中には、様々なサイドビジネスがありますので、選ぶ時にも迷ってしまいますよね。

サラリーマンが副業やサイドビジネスを選ぶ際には、現在の仕事とのシナジーを考えながら選択することをおすすめします。

ただ単純に稼ぐというよりも、本業と相乗効果があった方がプロフェッショナルとして成長できるので、とても魅力的だと思うので、ぜひそのような視点でもチェックしてみてください。

パートやアルバイトで稼ぐ

手軽に始めやすいサイドビジネスとしては、会社を退社した後の時間を有効利用してパートやアルバイト、もしくは、日雇い労働するやり方が挙げられると思います。

この場合、よくあるのは飲食店やコンビニエンスストアでの短時間勤務や、工事現場の誘導など単純作業になります。

このような仕事は細かくシフト分けされていて、短時間でも働けるので、平日あまり時間を取れない人にとっても見つけやすいことがメリットです。

今はインターネットを使ってスポットバイトを支援するサービスが出てきているので、それらのアプリを活用するのもオススメです。

スポットバイトアプリでは「タイミー」が有名なので、もし良ければチェックしてみてください。

しかし、パートやアルバイト、日雇い労働者を募集している職種の多くは”立ち仕事など体力を必要とする”ものがメインになるので、本業が終わってから働くことを考えると、身体への負担が大きいというデメリットもあります。

本業ではなくサイドビジネスのために無理をして身体を壊すような事態は本末転倒なので、働き方をよく検討することをオススメします。

宅配や軽貨物ドライバーで稼ぐ

週末や本業の休日だけサイドビジネスをしたいという人も多いのではないでしょうか。

そんな人におすすめの仕事としては、軽貨物ドライバーや宅配パートナーや集金を挙げることができます。

軽貨物ドライバーとは、大手宅配会社と契約して軽自動車や自転車、あるいは徒歩で荷物を配達する仕事で、インターネット通販の普及によって労働者の需要が高まっている職種です。

また、少ない自己資金・短期間で開業できるため、下請けとして起業する人も少なくありません。

軽貨物ドライバーのメリットは働く日や時間、エリアを選べる点で、本業が忙しい会社員でも無理なく続けることができるようです。

また、配達する荷物の大きさは未経験者でも運びやすい小荷物などが中心となりますが、自分が所有している輸送手段によって異なります。

たとえば、軽自動車を持っている人ならやや大きめの荷物を複数扱うこともできますが、自転車または徒歩で配達する場合は小さめの荷物を少数で請け負うケースがほとんどです。

選択肢も多いですが、代表的な仕事を下記に記載しておきます。

在宅ワークで働くメリット

一方で在宅でもOKな仕事というのもあります。

これらの仕事には多くのメリットがありますが、第一のメリットとは、職場に通勤する必要がないため、通勤にかかる時間や交通費の無駄を省けることです。

次に、自分の好きな時間帯に好きな場所で、自由に仕事を開始したり中断できたりすることは、在宅ワークならではの利点だと思います。

それに、スマートフォンやタブレットを使用して作業できる場合は、本業の通勤時間や休憩時間など、ちょっとした空き時間を活用して仕事をすることもできます。

また、在宅ワークだと、封筒の宛名書きやテープの音声おこしなど、特定の会社から業務委託されて作業することをイメージすると思います。

しかし、現代の在宅ワークではクラウドソーシングが主流になっているので、仕事の見つけやすさや稼げる金額も大きくアップしています。

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クラウドソーシングで稼ぐ

クラウドソーシングとは、インターネット上で不特定多数の人に仕事を発注したり、受注できる仕組みのことです。

クラウドソーシングのサービスを提供している会社は大小いくつもあり、まずは無料登録すればシステムの利用ができるようになります。

そして、仕事を発注するクライアントがクラウドソーシング会社に対価を支払い、その金額からシステム手数料などが引かれた報酬が受託者に支払われる仕組みになっています。

クラウドソーシングで募集されている仕事内容は様々ですが、何らかの作業を請け負う形式のものが大半を占めています。

  • 文章・記事作成などのライティング
  • データ入力
  • ロゴデザイン制作
  • アプリ制作
  • コンピューターのプログラミング

このようなスキルをシェアするものが、クラウドソーシングでよく募集されているジャンルなのです。

他にも営業系のスキルシェアでリファラル営業という仕組みもありますので、気になる人はチェックしてみてください。

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クラウドソーシングサイトはたくさんあって、1つのジャンルや受発注方式に特化しているところもあれば、あらゆるジャンルと方式のクラウドソーシングを取り扱う総合型サイトもあります。

クラウドソーシングの特徴は、受発注から納品と報酬受け取りまで、すべてインターネット上で完結することができることです。

ある程度のスキルは必要になりますが、特技を活用して収入を得たい人に向いているサイドビジネスといえるでしょう。

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ネットショップやブログ運営

作業にあまり時間を割けない人には、インターネットを活用したサイドビジネスがおすすめです。

その方法としては、ネットオークションやネットショップなどで商品販売することや、ブログ運営などがあります。

ネットオークションでは、不用品を出品して効率よくお金に換えることができるので、サイドビジネスという感覚でなくても取り組めると思います。

最近ではメルカリラクマなどのスマホ向けフリマアプリがあるので、とても気軽になりましたよね。

商品や売り方によっては、リサイクルショップに持ち込んで売却するよりも高価格で売れる可能性が高いので、一度やってみる価値があると思います。

そもそもいらないものを売ってお金に換えることができるので、その点はネットオークションの大きな魅力だと思います。

ネットショップ運営では、仕入れ先を確保することができれば、短い労働時間で高い利益を得ることができます。

しかし、売れ筋の商品を見きわめる能力が求められるので、多少の知識や経験が必要になると思います。

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株式投資やFX、仮想通貨もあり

サイドビジネスというよりは資産運用といえますが、「本業の他に収益源をつくる」という観点では投資も含めて良いと思います。

ネット証券が普及したので、株式投資やFX、仮想通貨がスマートフォンやタブレットでも簡単に売買できるようになりました。

操作が簡単なので、通勤中の移動時間、または就寝前の隙間時間など、ちょっとした空き時間でも注文予約することができます。

上手くいけば少ない投資額から大きな利益を狙うこともできますが、配当や株主優待目当ての長期投資も楽しいですよね。

ただし、株式は常に値動きしているため、株価に影響しそうな情報を収集したり、経済政策を的確に予想しなければ利益を上げることができません。

FXは為替証拠金取引なので、グローバルな視点で値動きを見ていかなければいけません。

なので株式投資よりもFX取引の方が難しいといわれています。

加えて、ビットコインを代表にする仮想通貨(暗号通貨)は、今後どうなるのか不透明感があります。

なので、最悪の場合には大暴落して、大きな損害を受ける恐れがあります。

なので、投資をサイドビジネスにする場合には、ハイリスク&ハイリターンであることを認識しておきましょう。

不動産投資や賃貸収入を得る

空き物件や使用していない土地を所有している人は、それをレンタルして賃料を得るという方法があります。

その場合は、空き物件をそのまま丸ごと貸し出すやり方もあれば、自宅の構造によっては、空き部屋を改築して店舗物件にしてから貸し出すやり方が一般的だと思います。

ただ、最近ではもっと進んだ不動産ビジネスが出てきているので、ぜひチェックしておいてください。

まずはエアビーの略称で知名度の高い、Airbnb(エアビーアンドビー)です。

1部屋単位でホテル業が開業できるので、新しい副業やサイドビジネスになると全世界で話題となりました。

2008年に創業したばかりの会社ですが、すでにどのホテルチェーンよりも大きな時価総額になっているので、そのポテンシャルは計り切れません。

そして、次に注目されているのがスペースのシェアというやり方です。

使われていないスペースの切り売りを支援するサービスがたくさん出てきているので、とても簡単に始めることができます。

下記に支援サービスを挙げておきますので、ぜひチェックしてみてください。

独立開業を視野に入れながら稼ぐ

ここまでおすすめのサイドビジネスをご紹介してきましたが、独立起業のきっかけに活用することもできるんです。

あくまでも「副業はサイドビジネス…」として考える人は多いですが、一方で「独立開業するための準備として始める」という人も少なくないようです。

この場合は、本業を続けながら新しいビジネスに着手できるので、サイドビジネスで利益がなかなか出なくても、すぐ生活に支障が出て困ることがありません。

なので、稼げるかどうかやってみなければわからないような仕事でも、思い切って挑戦することができると思います。

また、少しずつ仕事の知識や経験を積み重ねながら、徐々に収入アップを計画していくこともできます。

あるいは、「この仕事では利益が出ない…」と判断した場合には、いつ辞めてもOKという気軽さがサイドビジネスにはありますよね。

このように、新しい仕事に挑戦できることはメリットだと思います。

なので、本業よりもライフワークにしたい事業がある場合には、将来的に独立開業することも視野に入れてサイドビジネスを選ぶこともオススメです。

副業は本業よりも稼げるの?

本業がサラリーマンや会社員である場合は、歩合制や役職手当などが見込めるとしても、給与としての収入はほぼ固定されてしまうケースが多いと思います。

そして、自分の生涯賃金を計算できてしまうことは、時として労働することへのモチベーションを下げてしまう恐れがあります。

一方で、サイドビジネスの場合は、自分の能力に応じた報酬が得られるので、収入を大きく増やせる可能性があります。

なので、「もっと稼ぎたい!」と思っている人は意欲が湧きやすいはずです。

まとめ

今回は、サイドビジネスの種類や仕事内容について、くわしく解説しました。

サイドビジネスとして働く場合には、通勤が必要なパートやアルバイトや、在宅やモバイル環境があればどこでも作業できる在宅ワーク、その他にも株式投資や不動産投資、ネットオークションやせどり(転売)などのやり方があります。

いずれにしても労働時間や体力面で、本業に支障が出ないようにしましょう。

そして、できるだけ少ない時間と自己資金で稼げる仕事選びを考えましょう。




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