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コンサルティング営業とは最強の営業職|コンサルが活躍してる企業22選

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コンサルティング営業と聞くと、そのイメージは「何となくカッコイイ営業職」みたいな感じだと思います。

そこで今回は、コンサルティング営業の仕事内容や役割、求められるスキルまで幅広く解説していきたいと思います。

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コンサルティング営業とは?

コンサルティング営業とは?

営業職と一言にいってもその職種はとてもたくさんありますが、その中でも花形の営業職として知られているのがコンサルティング営業です。

コンサルティング営業とは、

  1. クライアント(顧客)が抱えている課題や悩みなどをヒアリング
  2. その解決手段として製品サービスを提案
  3. 目標達成する為の継続的な支援

をする営業職のことをいいます。

必ずしも自社商材やサービスだけに限らず、他社商材も組み合わせて提案することが一般的であり、顧客が目指しているものを”より良い形”で達成できるように尽力するのが仕事になります。

必要があれば市場調査やデータ分析などをして、顧客にとって必要な情報を集めて、相手が納得してくれる提案を考えることもあります。

関連記事:営業ヒアリングでニーズを的確に把握|顧客心理を掘り下げるコツ

単なる”セールス”とは違う

コンサルティング営業は、一般的な営業マンと全然違う仕事になります。

普通のセールスマンみたいに、単に製品サービスを販売するだけではなく、問題解決のための道具や手段として自社の製品サービスを提供するというスタンスで営業をすることが特徴的です。

その課題を解決するためには「この商材サービスが最適です!」という形で紹介し、そのメリットやデメリットも説明し、納得した上で選んでもらうという流れが一般的になっています。

そして、その製品やサービスを使って課題解決できるまでを、きちんとフォローアップ&サポートをしていくのがコンサルティング営業に求められることです。

関連記事:フォローアップする意味とは?ビジネスを加速させる営業マンの仕事術

コンサルティング営業の年収は高い?

コンサルティング営業の年収は高い

コンサルティング営業の年収は、一般的な営業職に比べると高めの水準だと言われています。

外資系企業では、グローバル人材として活躍している人が大勢いて、1,000万円以上の収入を得ている人も少なくありません。

2,000万円以上の所得になっている人も珍しくないので、努力次第でかなり収入を増やせる営業職だと言えるでしょう。

日本企業であっても1,000万円クラスの年収になっている人は意外と多いので、もっと稼ぎたい人にとって「コンサルティング営業」という職業はやりがいある仕事だと思います。

関連記事:営業職が人材紹介で転職すべき理由|年収&条件アップさせる秘訣

インセンティブも高い

コンサルティング営業の給料では、ほとんどの企業が歩合制などインセンティブ制度を導入しています。

歩合制とは、営業マンが売り上げた利益の一部を、基本給に上乗せして支給する仕組みのことをいいます。

つまり、大きな契約を獲得して、会社に収入をもたらした人が、その貢献度に応じてキックバックされる仕組みになります。

このインセンティブが大きい会社では、基本給を超える額のインセンティブを支給されるようなケースもあるので、「たかがインセンティブ…」と馬鹿にすることはできません。

必死に営業して、会社に利益をもたらすことが自分の収入に直結するのであればモチベーションアップにも繋がりますので、多くの営業職で採用されている制度になります。

経験を積んで提案力が高くなっていくと、顧客からの信頼も受けられるようになるので、自然に契約金額も高くなっていくのが一般的です。

そのため、高いモチベーションを維持できる職種としても「コンサルティング営業」は知られています。

関連記事:営業職の給料はいくら?トップ営業マンの年収とインセンティブの決め方

残業代も多い

コンサルティング営業は”激務の仕事”として知られていますが、その理由は「残業が多いから」という点も挙げられます。

残業が多いということは、必然的に残業代も多くなってきます。

この残業代のインパクトは結構大きくて、コンサルティング営業の年収をアップさせる一因にもなっています。

ただでさえインセンティブが多いのに、残業代も上乗せされるとなれば、その分年収が増えるのは当たり前とも言えます。

しかし、そのような激務である故、3年~5年で完全燃焼してしまう人が多く、それぐらいを目処にほとんどの人が転職してしまうというのが実態になります。

関連記事:営業職の就職ランキング|年収?残業?大変さ?重視すべき項目1位~3位

コンサルティング営業に求められるスキル

コンサルティング営業に求められるスキル

コンサルティング営業で活躍したり稼げるようになりたいなら、何よりも重要なのが”ヒアリングスキル”になります。

  • 顧客の抱えている課題や悩み
  • 直面している問題
  • 達成したい目標

などをできる限り具体的に聞き出せる能力こそが、コンサルティング営業に求められるスキルになります。

顧客ニーズを正確に聞き出して、「お客様のニーズを満たす為に必要なものは何か?」を多角的に考え、最良のソリューションを提供する、というのがコンサルティング営業の基本なのです。

なので、自社製品やサービスを把握しておくことは当たり前ですが、大手コンサルティング会社にいるのであれば、扱う商材数が数百商材あるのが普通なので、幅広い視野で製品サービスを把握できる理解力も求められます。

関連記事:営業力とは誰もが強化できるスキル|能力育成する為の5大要素を解説

高度なプレゼンスキルが求められる

そして、最終的に重要になるのがプレゼンテーション能力です。

営業職であれば当たり前ともいえますが、

  • 自社の製品サービスが問題解決にどう役立つか?
  • 競合他社の提案と比べてどんなメリットがあるのか?

を理解してもらわなければ契約を勝ち取ることはできません。

これらを、

  • お客様に理解させたり
  • 上手く見せるテクニック
  • 引き込むことができる話力

があってこそコンサルティング営業の成約率が飛躍的に高まります。

説得力のある根拠を出して説明できるようにするためには、市場に関する情報や他社製品に関する情報調査力も欠かせません。

なので、自社の業界については勿論、マクロ的な視点でも十分な知識が求められると言えるでしょう。

関連記事:営業プレゼンは5分で終える|プレゼン提案のコツと話し方

営業とは”コンサルティング”である

コンサルティング

コンサルティング営業と聞くと、「なんか特別な仕事」という印象を受けるかもしれません。

しかし、実はもともと営業職の仕事には、コンサルティングの要素が多少なりともあります。

例えば、

  • 銀行や証券会社は「資産コンサルタント」
  • 保険会社は「保険コンサルタント」
  • 不動産会社は「不動産コンサルタント」

などを名乗っているケースが多いです。

このように「コンサルタント」を名乗る理由は、営業の仕事とはお客様の課題を解決することだからです。

企業によっては自社製品やサービスを売り込むことに注力し過ぎてしまって、「営業とは販売するための仕事」と誤解されているケースもあります。

関連記事:営業コンサルティングには何を求める?優秀なコンサルタントの選び方

コンサルティングこそ営業の本質

そもそも営業と呼ばれている仕事は、本質的にお客様をコンサルティングしながら進めていくものです。

つまり、ただのセールスや販売職と違って、営業職はあくまで”顧客第一主義”を貫きます。

なので、”お客様の課題や悩みを解決する為のソリューションを提示することこそが営業職の仕事”ということを理解しておきましょう。

一般的にコンサルティング営業と呼ばれている職種の場合には、そのような営業職の中でも、特に「コンサルティングをウリにしている」のだと理解すれば良いと思います。

このように、コンサルティング営業の本質を理解すれば、お客様に対して商品サービスをただセールスするのではなくて、「課題解決の提案をする!」という意識が芽生えるはずです。

コンサルティング営業と聞くと、

  • 特殊な仕事だから…
  • 自分には関係ない…

と考えがちですが、それは大きな間違いかも知れません。

勝手な思い込みで、営業の本質を見失わないようにしましょう。

関連記事:営業の定義とセールスの意味とは?トップ営業マンが持つべき心得&本質

コンサルティング営業が活躍する企業

コンサルティング営業が活躍する企業

コンサルティング営業が活躍している企業には、どのような会社があるのでしょうか?

ここでは代表的な企業を一覧にしていきたいと思っていますので、就職活動中の人や、転職活動中の人はぜひ確認してみてください。

関連記事:営業に転職するなら30代が最高!営業未経験におすすめの職業&職種

コンサル企業一覧

代表的な「コンサル系」といわれる企業には、次のような会社があります。

  1. マッキンゼー・アンド・カンパニー
  2. アクセンチュア
  3. PwCコンサルティング
  4. ボストンコンサルティンググループ
  5. A.T. カーニー
  6. マーサージャパン
  7. グローバルヘルスコンサルティング
  8. エーオンヒューイットジャパン
  9. シンプレクス
  10. アリックスパートナーズ

シンクタンク系では次のような会社があります。

  1. みずほ情報総研
  2. みずほ総合研究所
  3. 三菱UFJ リサーチ&コンサルティング
  4. 日本総合研究所
  5. 野村総合研究所
  6. 大和総研グループ
  7. NTTデータ経営研究所
  8. 富士通総研

この他にも営業が必要とされる業界では、かなり多くの企業でコンサルティング営業が活躍しています。

代表例として挙げられるのが、不動産関連や保険関連です。

  1. 一条工務店
  2. 生和コーポレーション
  3. 東急保険コンサルティング株式会社
  4. オリックス保険コンサルティング株式会社

この他にも多くの業種業態でコンサルティング営業は活躍しています。

気になる企業をぜひチェックしてみてください。

関連記事:営業職のイメージは最悪|就職&転職前に知っておくべき営業マンの実態

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