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営業職に転職(就職)できる志望動機の例文4選|新卒&中途編

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営業職に就職したり、転職する際に大切なのが志望動機です。しかし、良い志望動機が思いつかなくて悩んでしまう人は多いことでしょう。

そこで今回は、営業職に就きたい人に役立つ情報をわかりやすく解説していきたいと思います。

転職では志望動機が大事

転職では志望動機が大事

営業職は、おおよそどの業界、どの企業においても存在します。自社の商材やサービスを売上につなげるために、必ずといって良いほど必要になる重要な職種であるため、人材ニーズが無くなることはありません。

そのため、他の職種に比べると未経験や新卒であっても転職しやすいことは確かです

しかし、何の工夫もなく、いい加減に転職活動をしていても採用されるという訳ではありません。営業職に転職する際に重要になることは、相手にきちんと志望動機を伝えることができることです。企業側も無駄に人材を抱えることはしたくないので、志望動機を慎重に精査します。

履歴書や面接の際に、志望動機をうまく伝えることができれば、採用される確率が高くなります。反対に明確な志望動機がない場合は、不採用になる可能性が高くなります。

関連記事:営業に疲れたら我慢しない!ストレス発散方法と転職のススメ

転職の志望動機がない場合

転職には志望動機がつきものです。例えば、前職が合っていなかった、辛くて嫌になったなど理由は様々です。しかし、このようなマイナス動機は決して言わないようにしましょう。

ここで問題になるのが、本当の退職理由は大抵ネガティブであることです。むしろ前向きに仕事ができていて、現状に満足しているのであれば、そのままで良いはずなので、転職することがあまりありません。

そう考えると、転職する際には「ポジティブな志望動機が無い」という事態に陥ります。しかし、志望動機は必ず聞かれる項目なので、「志望動機はありません」と言う訳にいきません。

営業職と一口に言っても、様々な種類があり、そのいずれにおいても採用の際には、なぜ今までの職種ではなく、営業職へ転職することを希望するのかといったことなどが尋ねられます。

この時、営業職に対する興味や強みをしっかりと伝えられることが重要です。

また、履歴書や面接では営業職に対する適性があるかどうかが判断されます。そのため、志望動機には「営業マンの適性がある」と感じられる内容とすることが重要です。

相手が何を求めているかを察知し、自分が伝えたい内容を正確に伝えることができる、という営業職の適性をこれまでの経験と知識に絡めて伝えます。そして、それをどのように仕事に生かすことができるかをまとめて書きます。

関連記事:営業に転職するメリット&やりがいはある?求められるスキル4選

面接ではプレゼン力を見られる

先程、転職するポジティブな志望動機は無いことが当たり前であることを説明しました。実は、このことを面接官も知っています。それでは、営業職の面接とはどのような意味を成すのでしょうか?

営業マンは新規開拓営業をしたり、企画営業、既存顧客へのアップセルなど様々な場面でプレゼンを要求される職業です。よって、面接ではこのプレゼン能力を見られることになります。

面接官は自分が顧客になった気持ちで面接をします。もちろん求職者であるあなたは営業マンの役割です。面接という場面を商談に見立てて、ロールプレイングをする訳です。あなたの経歴という事実を基に、どれだけ自分を魅力的に見取り繕って、上手に売り込むことができるのかを面接官は見ています。

面接官は様々な求職者と面接を行っているので、「プレゼンが上手い」「説得力がある」など人と違う部分にすぐ気付きます。

この時に重要なことは素晴らしい経歴でもなければ、セールスの認定資格でもありません。如何に事実をわかりやすく魅力的に伝えることができるかというプレゼン能力になります。

企業はあなたという労働力を購買する立場にあります。よって、面接の場は商談の場であると心得ましょう。これで、面接が重要であることが理解できたと思います。

時には意地悪な質問が飛んでくる可能性もあります。例えば「経歴や強みを拝見したところ、当社の営業職には向いていない気がしますね」などの返答しづらい質問です。

このような質問をする意図は、相手の返答能力や瞬発力を見極める為です。実際の商談の場では、想定外の質問がたくさん出てきます。そんな時に焦らず上手く切り返すことができるか、という営業適正を見定めているのです。

企業は履歴書を見てから面談しているので、あなたに興味がないということは基本的にあり得ません。この辺りは事前に心得ておく必要があります。

関連記事:営業プレゼンは5分で終える|プレゼン提案のコツと話し方

企画営業の志望動機

企画営業の志望動機

営業職の中のひとつとして、企画営業という営業方法があります。企画営業とは、提案型営業とも呼ばれている営業方法です。

通常の営業方法が、商品・サービスを顧客に持ち寄り、提案し売り込むことに対して、企画営業ではまず顧客の話を聴きます

顧客の状況や抱えている課題を把握し、その状況や課題を解決することができる自社のサービス・商品を提案するというカタチの営業方法が企画営業です。

企画営業に必要なスキル

企画営業では、顧客の話から状況を把握するコミュニケーション能力と共感力、問題解決できるサービスの企画と提案をする発想力と提案力、そして商品開発に必要となる情報収集力と分析力が求められます。

これらのことから、志望動機では、なぜ企画営業でなければならないのか、自身の経験や強みと、それをどのように活かせるかといったことを伝えることが必要です。

以下に企画営業の志望動機をご紹介します。例文のように、転職理由と、経験・強みをしっかりと伝えるようにしましょう。

【企画営業】志望動機の例文

アパレルショップの販売員として、コーディネート提案などを行っていましたが、既存の商品の中から提案することに物足りなさを感じて企画営業への転職を希望しました。

今までファッションの最前線で培ってきたセンスとコミュニケーション能力でもって、御社の事業に貢献したいと思います。

広告営業の志望動機

広告営業の志望動機

広告営業とは、広告業界における営業です。広告にも様々なものがあり、テレビやラジオ、新聞に雑誌といったものから始まり、屋外広告やダイレクトメールなどのプロモーションメディアの広告、インターネット広告などが代表的です。

これらの広告媒体は、様々な商品・サービスのプロモーションに活用されており、売上増加やブランディングに貢献しています。

広告営業の中でも人材採用における求人媒体は非常に大きな市場で、従事している営業マンも多いと言われています。リクナビやマイナビ、dodaに代表される求人サイトは常時数万社が求人広告を掲載しており、ニーズが尽きることがありません。

他にも、電通や博報堂に代表される大手広告代理店の広告営業では、未経験&中途採用は非常に数が少ないことでも知られています。

そのため、特に志望動機をしっかり考えることが必要です。まずは、広告営業のどの点が魅力に感じているかをしっかりと伝えることが求められます。

そのうえで、これまでの経験を広告営業にどのように活かすことができるのか、即戦力として期待できる人材であるかをアピールすることが重要です。

以下に広告営業の志望動機をご紹介します。

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【広告営業】志望動機の例文

以前に勤めていた営業職では、お客様一人ひとりに対して商品の説明を丁寧に行っていました。

しかし、一人で行う営業では、伝えられることにも、社会的な影響にも限界があるということを感じ、より社会的に価値のある商品・サービスを幅広く伝えるプロモーションの仕事がしたくなりました。

いまだ認知されていない商品・サービスを広告の力によって広めていくことができる点を魅力に感じ、転職を希望しています。

法人営業の志望動機

法人営業の志望動機

法人営業とは、企業の商品・サービスを一般消消費者に向けて販売活動をするのではなく、法人に向けて営業活動を行う形態の営業のことを言います。BtoCの個人営業ではなく、BtoBの提案営業をするということです

法人営業は、他の営業職と比べて長期的に安定した働き方ができる仕事なので、新卒にも人気が高い職種です。

法人営業の場合、最終的な意思決定を行う場が、直接営業活動を行っていた担当者ではないことが多く、担当者の心象が良くても契約まで至らないといったことが日常茶飯事に起こります。

また社内稟議などの関係で、検討期間が1年以上かかるケースも散見されます。

そのため、やる気があり、向上心・粘り強さを持ち合わせていることが求められます。プレゼン能力などの営業能力以外にも、課題解決スキルがあることを示すことが重要です。

法人営業への転職の際の志望動機の例文としては、以下になります。

関連記事:営業セミナーを活用するススメ|法人営業の売上アップさせる営業研修

【法人営業】志望動機の例文

御社を志望したのは、労働力不足という現代の課題を解決する素晴らしいサービスを提供されていると感じたからです。このようなサービスを広げていく一員になりたいと思い志望いたしました。

前職では、人事部に配属されて働いていました。多くの従業員の要望を聴くことが中心であったため、相手の伝えたいことを丁寧に聞き出すことは得意です。

法人営業では相手のニーズを的確につかむことが重要であると考えますので、御社では対人スキルと課題解決力を活かして売上の貢献したいと考えています。

食品営業の志望動機

食品営業の志望動機

食品営業とは、食品業界における営業職のことです。食品業界の中でも、レストランチェーン店などの飲食店ではなく、菓子メーカーや食品製造工場などといった食品を製造し、卸す仕事である営業職のことを言います。

基本的に営業をする相手は、最終消費者の個人ではなく、食品卸会社や小売店、外食産業などが基本です。

食品営業への転職において重要なことは、どうしてその企業に転職したいのかといったことを明確に伝えることができるかといったことです。

食品といっても種類は様々です。「その中でも、なぜ当社の食品を売りたいのですか?」という面接官からの質問に答えられなければいけません

漠然とした内容ではなく、将来的な展望も踏まえて具体的に掘り下げていくと、より魅力的な志望動機となります。

また、それまで培ってきた経験をどうやって活かすことができるかを伝えることも重要です。食品営業への転職の志望動機の例文を見てみましょう。

【食品営業】志望動機の例文

大学時代はレストランでアルバイトしていたのですが、その際に様々な野菜が届き、特定の契約農家があることを知りました。

このことを通じて、食品の流通に関する経済の活性化に興味を持ち、豊かな食の流通により人の生活を豊かにしたいと考えて御社を志望しました。

御社では様々な生産者と協力して新たな商品開発を行っているので、アルバイトで培った豊富な食品と食に関する傾向の知識を生かしていきたいと考えています。

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