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営業職の転職は志望動機が全て!営業マンが転職を成功させるコツ

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営業職の転職希望者はとても多いと言われています。

実際、営業職として従事する人は最も多く、2019年現在の就業人口約4,000万人のうち800万人ほどが営業職と言われています。

そこで今回は、営業職として志望する動機や理由、又は営業マンが転職を成功させるコツについて解説していきたいと思います。

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営業の転職は大変

営業の転職は大変

営業職に転職することを検討している人は、営業職が基本的にきつい仕事であることを覚悟しておきましょう。

営業は数字&結果がすべてなので、評価やインセンティブも実績によって決まってきます

おそらく前職が営業職だった場合はそのような点を理解しているはずですが、営業職以外の場合にはギャップを感じることでしょう。

それでも「営業職に転職したい!」と考えるのは様々な理由があります。

  • 職場の人間関係
  • 給料や条件面の改善
  • ノルマに対するプレッシャー

売り上げがあがらないことに対する上司からのプレッシャーは凄まじく、常に後輩から追い越されるかもしれないという焦りもあります。

それらが複合的に作用して、ストレスの原因になっていると考えられます。

それらがあるのに、

  • 営業を辞めたい
  • もう営業はやりたくない
  • 営業職には向いていない

と営業マンが考えないのは、根本に「人と話すのが好き」という気持ちがあるのかも知れません。

関連記事:営業に転職するなら30代が最高!営業未経験におすすめの職業&職種

営業の転職は再スタートになる

営業職に転職した場合、営業経験の有無は関係なく「ゼロからのスタート」となります。

同じ業種業態でも別業界からの転職でも、営業マンのやることは同じですが、顧客、販路、営業手法が全く異なります。

特に前職が営業職で顧客をたくさん抱えていた場合でも、イチから新規開拓したり新たな顧客と信頼関係を築いていかなければいけません

これは、面倒だなと思ってしまうかもしれませんが、人と話すのが好きならコツコツと努力しながら取り組めることでしょう。

逆に職種は何であれ社会人経験があり、スキル向上やステップアップのために転職したい場合にはおすすめです。

しかし、期待とは裏腹に新しい会社では新人営業マンとしてスタートすることになるので、それを嫌だと感じるなら営業職に転職するのは辞めたほうが無難でしょう。

関連記事:営業職のイメージは最悪|就職&転職前に知っておくべき営業マンの実態

営業の転職は志望動機が重要

営業の転職

一般的に、営業職は他の職種よりも入れ替わりが激しいので、常に求人募集されていることが多いです。

そのため、やる気や体力があり、健康体でコミュニケーション能力があれば、問題なく採用されるケースが多いです。

そんな営業職であっても、志望動機は非常に大切です

営業は基本的にきつい仕事なので、はじめ意欲があっても契約や受注がとれず、次第にストレスを溜めてうつ病になってしまうケースもあります。

そのような休職者を大量に抱えているので、慢性的な人手不足になっている会社もあるほどです。

仕事をするということは継続的なものなので、長い目でみなければいけません。

つまり、

  • 長期的に取り組みたい仕事なのか?
  • 人生のライフワークにできるのか?
  • 世の中に貢献できるのか

など俯瞰的な視点も必要になるということです。

関連記事:営業の転職理由は大切なアピールポイント!大事な志望動機の作り方

販売する商材(製品・サービス)も大事

転職する際の志望動機には、「業務内容」が大きく影響してくると思います。

つまり、営業職で言えば「自分は何を売るのか?」という点になります。

人は好きなものや興味があるものは積極的に知ろうと思いますし、良いものであれば人に勧めようとします。

営業職もこれと同じなのです。

もし営業職に転職するなら、自分が興味のある、もしくは興味が持てる商品を扱っている企業を選ぶことが大切です

そうすれば、志望動機も具体的になりますし、本当の熱意もアピールできます。

また、実際に営業するときも、自社製品が好きで愛用しているなら、商品の良いところや他の製品にはないところなどをより詳しく説明できますし、自ずと仕事も楽しむことができるようになります。

営業職はきつい仕事だからこそ、楽しいことや好きなことを見つけて取り組むことが大切です。

そうすることで、辞めたくなったり、嫌にならずに済むようになります。

関連記事:営業職には本当に将来性がある?転職(就職)が不安な営業マンは必見

志望動機は業種業態によって変える

志望動機は変える

志望動機はとても大切だとお伝えしましたが、複数の業種をまたがって応募する際には注意しなけなければいけないことがあります。

それは、志望動機をすべて同じ(コピー)にしないことです。

業界が違うのであれば、もちろん取り扱う商材も営業スタイルも異なることでしょう。

そのため、履歴書の自己PRを使い回しにしていると、矛盾が生じてしまうのです

営業未経験だと「人見知りしない」「体力には自信がある」というフレーズは多くの企業にアピールできると思いがちですが、営業スタイルには種類があるので、一概にすべての営業職に当てはまるとは言えません。

いくつもの業種に応募すると、自己PRを一から練ったりするのは大変ですが、使い回しが判明してしまうとマイナス評価にも繋がるので、きちんとその業種や企業に合ったオリジナルの履歴書をつくることが重要なのです。

関連記事:営業職の魅力を大公開!営業に転職する志望動機とやりがい

BtoCかBtoBを確認する

また、取り扱う商材も「モノなのかサービスなのか?」「個人向けなのか法人向けなのか?」によって、志望動機は異なってきます。

エントリーした会社は無形商材を扱っているのに、志望動機で「いつも街中で見かける」「愛用している」などアピールするのはちょっと違いますよね。

また、個人向け商材を扱っているのに、「今まで法人営業で培ってきた経験が活かせる」というのもアピールがチグハグになってしまいます。

このような食い違いが起こらないように、転職先が「BtoC商材なのか?」「BtoB商材なのか?」を必ず確認するようにしましょう

ちなみに、志望動機がないからといって、同じフレーズを使い回すのも印象が良くないのでやめたほうが賢明でしょう。

関連記事:営業から転職して成功する秘訣|営業職を辞めたい人の転職相談室

「販売から営業」に転職する志望動機の例文

例文

営業職で意外と多いのが、販売職から転職するパターンです。

どちらもお客さんに売るのが仕事ですが、この2つには大きな違いがあります。

販売職の場合はいわゆるインバウンド営業なので、店舗に来店してきたお客さんに対してセールスを行います。

また顧客ニーズは顕在化していることが多く、営業未経験でも売りやすいという特徴があります。

一方の営業職は、スタイルに違いはあるものの、基本的にこちらの方からセールスを仕掛けていきます

つまりアウトバウンド営業ということになります。

また、顧客ニーズは潜在的になっているケースが多く、ニーズ喚起から始めなければいけません。

その為に重要な能力が「コミュニケーション能力」なのです。

このように、一見同じセールスの仕事とはいえ、真逆の行為になっているのが分かります。

では、実際に販売職から営業職に転職する場合、志望動機はどのように書いたら良いのでしょうか。

ここではその例文をご紹介していきたいと思います。

関連記事:営業職に転職(就職)できる志望動機の例文4選|新卒&中途編

志望動機の例文

【小売店での販売職から、不動産の営業職に転職する場合】

前職はインテリアショップの販売員として勤務していました。

3年前に店長に就任してからは接客だけでなく、店内のレイアウトや仕入れなどにも携わってきました。

販売員時代はもちろん、店長になってからも、時期をみて販促キャンペーンを実施するなど、店舗の売上目標を達成する様々な工夫を行ってきました。

しかし、店舗の売上目標を達成しても、給料には反映されず、待遇も大きく変わりませんでした。

今回貴社を志望した理由は、自分の努力次第で報酬が上がる仕組みになっているからです。

小売り業界はたとえ役職者であっても、現場に出ている限り収入には限界があります。

ですが、貴社であれば自分の売上が収入に直接影響してくるので、働く意欲も上がると考えています。

店舗の責任者としての経験を活かし、モチベーション高く目標達成に取り組んでいきたいと思っています。

関連記事:営業マンが「フルコミッション」か「転職」で迷ったら副業した方がいい理由

転職動機は「給与」が多い

給与

営業職はきついと言われながらも転職する人が多いのは、「給与や収入面が良い」ことが主な理由になっています。

営業職を志望理由は、仕事に対してやりがいがあったり、達成感を得たいという理由もありますが、本音を言えば「お金を稼ぎたいから」という人がほとんどでしょう。

営業職の給与体系は基本給にインセンティブがつく形が一般的なので、極端に言えば自分のがんばり次第でいくらでも稼ぐことができるのです

頑張った分だけ報酬として跳ね返ってくれば、当然本人のやる気もアップするものです。

関連記事:営業はもう無理と感じたらうつ病かも|辞めるタイミングと転職のススメ

インセンティブはモチベーションアップになる

販売職や介護職などは、業務量や内容に比べると給料が安いので、営業職に転職する人が多いと言われています。

いくらがんばっても給料が上がらなければ、モチベーションが下がりますし、何のために辛いことをしているのか分からなくなるケースもあります。

人は生きていく為にお金が必要ですし、お金はたくさん持っておくに越したことはありません。

そのような観点で考えると、営業職はきつい仕事ですが、成果を出した分はきちんと評価され、インセンティブや歩合が出る仕事です

新人であろうが、ベテランだろうが関係ないので、完全実力主義と言っても良いでしょう。

もちろん、収入を上げたくて営業に転職しても、結果が伴わなければインセンティブはもらえないですし、収入も上がりません。

それが続くとストレスや焦りにもなりますが、これをどう乗り切るかも転職する際には考えておいたほうが良いでしょう。

関連記事:営業に疲れたら我慢しない!ストレス発散方法と転職のススメ

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