営業アカデミー

セールスレップと営業代行、代理店の違いは?気になる報酬を解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
セールスレップTOP

セールスレップという言葉は聞いたことがあっても、その意味を正確に理解している人は少ないと思います。

そこで今回は、セールスレップと営業代行、代理店の違いや気になる報酬制度について解説していきたいと思います。

>>新しい営業代行サービス|side bizz(サイドビズ)

セールスレップとは

セールスレップとは

セールスレップとは、「セールス・レプリゼンタティブ」を略したものです。

もしこの言葉を直訳したとすると、

  • セールス=営業
  • レプリゼンタティブ=代表者 or 代理人

になります。

つまり、営業のプロフェッショナルとして効果的&効率的な販売支援をしている人が「セールスレップ」と呼ばれているのです

関連記事:営業に向いてない人でもトップ営業になれる?トップセールスマンの条件

日本型セールスレップとは?

社内のリーダー格とも言える優れた営業マンをセールスレップ人材として育成すれば、新たに営業部門を設置して、営業代行の事業を立ち上げることができます。

また、最近では日本型セールスレップという考え方も見受けられるようになってきました。

日本におけるセールスレップは販売のみに注力することはなく、

  • 商品の開発方法
  • 販売促進方法
  • 生産技術

などの概念も取り入れ、トータルで売上向上を狙う仕組みがセールスレップになります。

一般的には事業法人がセールスレップとして活躍していますが、これからの時代は個人がエンパワーメントされる時代なので、個人事業主のセールスレップが増加していくのが予想されています。

その人自身が持つスキルによってセールスレップの売上が左右されていくのです。

関連記事:営業のコツを全網羅!セールスマン必見の営業ノウハウ【永久保存版】

セールスレップと営業代行の違い

セールスレップと営業代行の違い

セールスレップと似た言葉に「営業代行」がありますが、この2つは業務的に何か違いがあるのでしょうか?

実は両方ともほぼ同じ意味になります。

そこでここでは、営業代行について詳しく掘り下げていくことにしましょう。

関連記事:営業代行会社の選び方は?営業代行を使う理由ランキング3選!

営業代行の業務内容とは?

そもそも営業代行とは一体どのような仕事なのでしょうか?

営業代行とは営業プロセスを代行するサービスのことをいいます。

しかし、単に販売することだけを目的としておらず、営業活動においての一連の業務や全ての作業を代行することが一般的です。

最近では、営業活動を外部に業務委託(アウトソーシング)することが多くなってきました。

つまり苦手な部分を頑張るよりも、「それを得意としている会社に依頼してしまった方が効率が良い」という考え方が徐々に浸透してきたのです。

営業代行では、営業活動に関するマーケティング業務も行ってくれますので、商品を売ることではなく、どうすれば商品が売れるのかを一緒に納品してくれることになります。

つまり「売れる仕組み」も納品してくれるのです。

営業代行業者は、テレアポを実施したり、訪問営業してくれますが、それ以外にもWebによる集客施策や提案までしてくれるケースもあります。

営業人員を育成するという観点から、セールスマンが営業同行してくれたりもするので、苦手意識を持って取り組むよりもアウトソーシングしてしまった方が良い結果になるのは明らかです。

さらに、受注した既存客とのコミュニケーションの取り方や、フォローアップ営業の仕方などもレクチャーしてくれます。

営業現場では”新規開拓営業”よりも”既存顧客のフォローアップ営業”の方が売上に貢献しやすいので、この部分をサポートしてくれるのはとても心強いはずです。

営業代行

セールスレップと代理店の違い

セールスレップと代理店の違い

セールスレップに似た言葉で”代理店”というものがあります。

しかし、この2つは全く異質のものになります。

そこで、ここでは代理店について詳しく解説していきたいと思います。

関連記事:代理店開拓にはノウハウが大事|最強の代理店育成方法と増やし方

代理店とは?

代理店とは、顧客と売主の間に入り商品を販売する個人・法人のことをいいます。

正確に記載すると、「特定のメーカーや企業などの為に、その代理人として商品の販売をすること」です。

商品の開発者をメーカーとすると、そのメーカーと代理店は代理店契約を結んで、代理店の名義で商品の売買を実施するのです。

代理店はその販売報酬として「代理店マージン(手数料)」を受け取ることになります。

代理店報酬は商品の代金に上乗せされたり、メーカーが粗利を削ったり色々なケースがありますが、どちらにしてもお客様が支払っていることには変わりがありません。

また、代理店が売上アップすれば、利益も増えますので、必然的に代理店は商品が売れるように販促活動を行っていきます。

ただし、販促ツールや資料などが代理店本部から供給されて、そのルールの中で営業活動をすることもあります。

関連記事:代理店戦略で全てが決まる|代理店販売を成功させるノウハウ

代理店の強みとは?

世の中に代理店制度はたくさんありますが、各社が代理店を積極活用する理由とは一体何なのでしょうか?

それはお客様にとってメリットが大きいからです。

結論からお伝えすると、代理店はお客様に対して横軸で最適な提案ができます。

つまり、代理店は良くも悪くも製造メーカーではないので、専属販売をしなければいけない理由がありません。

よってメーカーAの競合であるメーカーBの商材を扱えることになります。

このようにメーカーA、メーカーB、メーカーC…と横軸で商材提案できるのが代理店の価値であり、本質的に顧客が求めていることなのです。

メーカーが自社製品だけの提案(縦軸の提案)をする一方で、横軸の商材提案をすれば、お客様の課題解決力が高まりますよね。

このように、顧客課題の解決力を最大化できることが代理店の強みといえます。

関連記事:直販営業マンは絶対に必要?直販と代理店のメリット&デメリット

セールスレップの報酬額

セールスレップの報酬

セールスレップの報酬については大きく分けると、

  • 固定報酬
  • 成果報酬

の2種類に分けることができます

この両方が存在しているケースもありますが、各報酬形態について詳しく解説していきたいと思います。

関連記事:個人でも営業代行はできる?起業方法と営業代行サービスの手数料相場

固定報酬とは?

固定報酬については、各業者によって報酬内容が異なりますので一概には何とも言えませんが、共通していることは報酬額が定額であるということです。

例えば月の固定報酬が30万円ということであれば、基本的には毎月30万円の支払いが発生することになります。

その理由は、営業活動自体が短期的な施策にはなりにくいからです。

なので短くても半年で180万円(30万円×6ヶ月間)くらいの予算組が必要になってきます。

しかし、中には1ヶ月単位、もしくは固定報酬が2万円程度で契約できるセールスレップも存在しますので、低料金の業者を探してみてください。

>>低価格のセールスレップなら|side bizz(サイドビズ)

成果報酬とは?

成果報酬とは受注(契約)したタイミングで支払われる報酬のことをいいます。

成果報酬は完全成果報酬とも言われていますが、契約ベースで支払えばいいのでメーカー側のリスクが少ないのが特徴的です。

成果報酬の金額も各社によってまちまちですが、ある程度の相場感があります。

それは売上金額の50%以上になります。

例えば売上100万円の場合には、50万円が成果報酬ということになります。

これだけ聞くと「結構高いな~」と感じるかも知れませんが、営業コストをセールスレップが先出しする感覚になるので、報酬額は受注額の50%以上になるのが一般的です。

関連記事:営業代行の成果報酬はいくら?売りやすい商材もランキング5位まで紹介!

ストック報酬(継続報酬)もある

様々な報酬形態がありますが、その中でもストック収入という仕組みが最も特徴的だと思います。

ストック型の報酬形態とは、一度獲得した案件の代理店マージンが永続的に支払われる仕組みのことをいいます。

例えば、ウォーターサーバーなどの月額サービスが代表的だといえます。

ウォーターサーバーは毎月数千円の料金を支払うことになりますが、この契約が存続する限り販売代理店には料金の10%が永続的に支払われたりします。

このような仕組みがストック型報酬と言われますが、営業コスト1回に対して、代理店マージンが支払われ続けるので、費用対コストが高いと言われています。

一般的にセールスレップは複数のストック収入によって、経営を安定化させていると言われています。

関連記事:営業代行を依頼するメリットは?気になる報酬体系などを解説

セールスレップを募集する方法

セールスレップを募集する方法

セールスレップを探すには、自社のホームページなどで「営業パートナーを募集しています!」と記載する方法もありますが、それだけでは応募してくれる可能性は低いです。

なので、業者のホームページから積極的に問い合わせをするのが賢明でしょう。

まずはGoogleなどの検索エンジンを活用して、

  • セールスレップ
  • 営業代行
  • 営業支援サービス

などと検索してみてください。

ただ、これだと対象範囲が広すぎるので、さらに絞り込んで検索してみましょう。

中には個人(個人事業主)で営業代行してくれるフリーランスも増えてきていますので、ぜひ広い視野で販売パートナーを探してみてください。

関連記事:営業代行人材の募集方法|個人の副業フリーランスを活用する方法

条件や要望をまとめておこう!

セールスレップを募集する場合には、あらかじめ自社の条件や要望をまとめておくようにしましょう。

問い合わせする毎に条件や要望を変えてしまうと、正確な比較ができないので後々面倒なことになってきます。

その為にも、あらかじめ条件や要望をまとめておくことが大切なのです。

募集サイトを利用する

営業支援してくれる外部パートナーを探すのは結構手間の掛かる作業なので、募集サイトを利用するという方法もオススメです。

最近では営業系のクラウドソーシングサービスが出ていますので、様々な個人・法人の人脈を活用した支援が実現できるようになっています。

そのようなサービスは、リファラル営業サイトと呼ばれているので、確認してみても良いでしょう。

他にも、webではなくてリアルでセールスレップを探す方法もあります。

例えば、展示会に出展してアピールしていれば、「ぜひ御社の商材を販売させて欲しい!」という企業が出てくるかも知れません。

もし、あなたの製品サービスに興味を持ってくれた人が出てくれば、しめたものです。

ポイントは、とにかく外部パートナーとの接触機会を増やすことなので、ビジネスチャンスを最大化させるように心掛けてみてください。

関連記事:無料で使える代理店募集サイトの探し方|フロー&ストックビジネス11選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

営業系の副業情報サイト「サイドビズ」

営業・セールス職向けの副業を探すなら「サイドビズ」を要チェック!

個人に営業代行を依頼したい企業も続々と掲載中!

 

サイドビズには紹介するだけで稼げるリファラル営業情報が満載!

サイト利用料は全て無料(0円)!


サイトをみる