営業アカデミー

営業スローガンで売上をあげるコツ|一致団結する為の目標設定

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
営業スローガンTOP

あなたの会社では営業スローガンを設定しているでしょうか?実は、スローガンを掲げることで組織を鼓舞し、売上を加速させることができます。

そこで今回は、一致団結するスローガンの特徴や、チームの目標設定について解説していきたいと思います。

営業スローガンを作る目的

営業スローガンを作る目的

企業においていかにして売り上げを伸ばすかは、存続にかかわる重要な問題です。売り上げの増減においてもっとも大事な役割を担うのは、各企業における営業部門ですが、いかにそこに配属されている営業全員が一致団結して一つの目標に向かって切磋琢磨させることができるかが、経営者の腕の見せ所といっても過言ではないでしょう。

そのためには様々な手法を駆使する必要がありますが、中でも有効とされているのがスローガンを設けるというやり方です。

スローガンを作る目的はいくつかありますが、何と言ってもチーム一丸となって一つの目標を達成するという意識の醸成が第一です。そのためには、なるべくスローガンの内容は全員の心に響くものである必要があります。

関連記事:報告・連絡・相談の違いを徹底解説|上司にはどこまで報連相する?

例えば、会社が力を入れて販売しようとしている商品にまつわるスローガンなどは、全員がその商品の営業活動に邁進するように仕向けるには適切と言えます。

一方で、よりカスタマーファーストの営業スタンスを植え付けたい場合には、「お客様は神様です」といったような使い古されたようなフレーズが意外に効果的かもしれません。

目的に応じていかにスローガンを使い分けるかが営業力を高める秘訣ということができるでしょう。

>>営業力を活かしたいなら|リファラル営業サイトside bizz

スローガンは営業目標ではない

スローガンは営業目標ではない

スローガンを使いこなすことによって営業力を高めるとはいえ、その内容にあまりにこだわりすぎることは本末転倒です。スローガンはあくまでも手段であって、目標ではありませんので、この点を混同しないようにすることが大切です。

企業によっては、営業部の部屋一面にスローガンを張り巡らせているようなところもありますが、過度にやりすぎると営業マンのやる気をそいでしまう可能性もありますので、何事もほどほどに留めるようにしましょう。

関連記事:営業メンタルはネガティブが常識|やる気にさせるメンタルトレーニング

その点を理解したうえで、営業マンに笑顔で接客することを徹底するために、接客目標としてスマイルを掲げたスローガンを設定することはよい案です。

関連記事:営業目標の立て方とノルマ達成するためのコツ&法則を大公開!

例えば、「お客様のスマイルは自分のスマイル」などといったスローガンを設けて、顧客に喜んでもらうことが売り上げ増につながり、結果的に営業マン自身の評価アップにもつながるという意味であることをしっかりと営業部門内に周知することによって、部門内の売り上げ増に向けた意識は鼓舞され、より会社業績にポジティブな効果が得られるかもしれません。

売上増という目標の達成に向けて、どのような営業手法を取るのかを考えたうえで、それを徹底させるために有効なスローガンを設けるという姿勢が肝要です。

関連記事:営業戦略はアプローチとステップが重要|営業戦術との関連性

スローガンは挑戦する意思

スローガンは挑戦する意思

次に、スローガンの一つの使い方として、社員のチャレンジを促すということが考えられます。特に長い歴史と伝統を有するような企業では、なかなか新しいことにチャレンジすることへのハードルが高く、せっかく優秀な営業マンを抱えていても既存の仕事の制約があるために本来持っている能力を活かしきれないということが起こり得ます。

関連記事:新規営業の種まきセオリー|できる優秀な営業マンの特徴と共通点

そのような制約を打破して、より活躍の場を広げてもらうことが会社の業績を一層高めることに繋がりますので、それを促すためにユニークなキャッチコピーやチームスローガンなどを導入することは大変有効です

例えば、大企業になればなるほどに社内の決裁プロセスは煩瑣となりがちで、必要以上に時間と手間がかかるということは珍しくありません。

そのような事態を打開するために「無駄撲滅週間」などといったキャッチコピーを設けて、必要のないプロセスを徹底的に洗い出させると言った試みを奨励することは社内の業務効率化のためには大事なことです。

ちょっとしたコツを掴んで、キャッチコピーやスローガンを活用するだけで、社内の雰囲気は大きく変わり、これまで以上に生産性が高まるということもあり得ないことではありませんので、色々と試行錯誤してみるのもよいでしょう。

新規開拓

スローガンで一致団結する

スローガンで一致団結する

スローガンを導入する場合の効果として、営業部門内の一致団結を図るということが期待できるということはすでに述べたとおりですが、ここではさらにそれを掘り下げてみていくことにしましょう。

営業部門の特性として、部門全体の売り上げ目標に加えて、営業マン個々人の売り上げのノルマが設定されていることが一般的であるため、どんなに雰囲気のよい職場であっても、各営業マン同士は多かれ少なかれ互いに競争するという意識を持つことになります。

関連記事:新規開拓営業&ノルマ達成させる営業の鉄則|結果に繋がるコツ4選

同僚よりもよい成績を残してやろうという意気込みがポジティブに作用しているうちは問題ないのですが、会社や個人の業績が思うように伸びない場合には、同僚に対して攻撃的になるなど、ネガティブに作用することも考えられます。

そのような場合に、営業マンの心を一つにするようなスローガンを設けておくと、いざ部門内の雰囲気が悪化しかかった時に一定の抑止力が働くことが期待できます

関連記事:営業マンの業績を左右する!モチベーション維持の方法と上げ方4選

そのようなスローガンの内容は、決していい言葉である必要はありません。いかにして絆を保つかが重要となるため、多少刺激的な言葉であっても全員が同じ方向を向けるようなものを選ぶとよいでしょう。

なお、そうはいっても他者を攻撃するようなことは避けた方が無難です。

営業は気持ちが大事

営業は気持ちが大事

最後に、企業の営業力を高めるためには、優秀な営業マンを育てるとともに、個々の営業マンの営業センスの水準を挙げていくことが大切です。

関連記事:売れる営業マンに共通する考え方とは|トップ営業マンの基本思考と特徴

そのための一つの方策として、全員が同じ方向を向くことができるスローガンを導入すべきであるということはすでに説明してきたとおりですが、その背景にあるのは営業として大切なことは目標に向かってまい進することができる強い気持ちであるということです。

優れた営業マンに求められる一つの要件は、いかなる困難があったとしても、何とかしてそれを乗り越えてやろうという意思の強さと、大きなストレスにもへこたれないタフな精神力です。スローガンはそのような力を高める一つの方法ではありますが、それだけに頼っていては限界があります。

そのため、スローガンを導入しただけですぐに売り上げがアップすると期待するのは早計であり、いかにして営業マンを鍛えていくかについても会社として確かな戦略を持っておく必要があります。

関連記事:営業の朝礼はネタが大事|一日のモチベーションをアップさせる鉄板ネタ

一つの方法としては、若いころからなるべく重要な案件を担当させることによって、ストレス耐性をつけさせたり、自分で考える力を向上させるということが考え得るでしょう。

一朝一夕に営業力を高める絶対的なコツがあるわけではありませんので、スローガンを活用しつつ営業力アップに向けて何ができるかを経営者目線で考えることが企業経営においては重要であるということを肝に銘じておく必要があります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

営業系の副業情報サイト「サイドビズ」

営業・セールス職向けの副業を探すなら「サイドビズ」を要チェック!

個人に営業代行を依頼したい企業も続々と掲載中!

 

サイドビズには紹介するだけで稼げるリファラル営業情報が満載!

サイト利用料は全て無料(0円)!


サイトをみる