営業アカデミー

営業マンの仕事内容とは?きつくて辛い営業職をするメリットって何?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
営業仕事TOP

営業の仕事内容はとてもきついと言われています。しかし、それでも営業職として得るものは大きく、独立起業を目指す人には大きな糧になることでしょう。

そこで今回は、辛くてもセールス職になるべき理由やメリットを解説していきたいと思います。

>>営業系の副業サイト|side bizz(サイドビズ)

営業の仕事内容

営業の仕事内容

営業職のイメージというと、「物を売る仕事」というイメージが一般的ではないでしょうか。

しかし、一口に「物を売る」というだけでは、営業職について正しく理解しているとは言えません。

では、営業職とはどのような仕事なのでしょうか。

関連記事:営業初対面は挨拶で決まる|新人が飛び込み挨拶回りでやりがちな失敗例

営業職と販売職の違い

営業職の仕事内容としては、主に家庭や企業を訪問して物品や情報等の商品を顧客に勧め、それを購入してもらう契約を締結することになります。

一般の販売職の場合は、店舗など決まった場所に常駐して、そこを訪れた人たちに対して物や情報を売りますが、営業職の場合は「販売する側が自ら見込み顧客のもとを訪問する」という点でその業務内容が大きく異なります。

また、販売業が基本的に購買意思のある人をターゲットにするのに対して、営業職はまだ購買意思の低い潜在顧客をターゲットに、商品を提案して契約してもらうという違いもあります。

営業マンやセールスマン等とも呼ばれるこの職種は、顧客という「人」と直接かかわる仕事なため、数多ある職種の中でも特にコミュニケーション能力やヒアリング能力が求められる仕事になります

また、多くの顧客のもとを訪問するため、高い行動力や記憶力を要求される仕事でもあります。

成績を上げて収入を増やすには、一定のスキルが必要になりますが、多くの人と接する仕事をしたい人や対人スキルを磨きたい人にとっては、非常にやりがいのある仕事と言えるでしょう。

関連記事:好まれる営業トーク&避けるべき話し方10選|トップ営業マンのノウハウ

営業職の仕事の流れ

営業職の仕事の流れ

一般的に「楽しい」というイメージよりも「きつい」「つらい」というマイナスイメージを抱かれやすい営業の仕事ですが、実際にはどの様な仕事を行っているのでしょうか。

一般的な営業職の一日の流れを見てみましょう。

関連記事:営業の「さしすせそ」は万能の法則|営業マンや接客業のトーク術

一日の仕事イメージ

朝、会社に出社すると、まずは一日の仕事の段取りと準備を行います。

パソコンなどに届いた業務メールをチェックして、その内容や項目によってはスケジュールの調整を行い、一日の予定を組み立てます。

この時に優先順位を付けながら、物事を処理していく能力が必要になります。

複数の顧客を訪問するためには、細かいスケジュール調整は必須となります。

よって、ナビタイムなどの経路検索サービスなどを活用して、遅刻しないルートを事前に確認&シミュレーションしておきます。

また、商談に必要な資料の用意や、見積書のチェック等も行い、万全の態勢を整えます。

準備が整えば、営業活動のために顧客の元へと向かいます。

移動手段は企業によって異なっていて、営業用の車が貸与される場合もあれば、公共交通機関を利用する場合もあります。

もちろんアポイントには時間厳守が鉄則です。

商談では、商品の紹介やアピールはもちろん、話題のニュースや身の回りの話、雑談など顧客が興味を持ったり喜んだりするような世間話なども交え、コミュニケーションを取らなければなりません。

このような積み重ねが新たな顧客開拓に繋がったり、他の商談で役に立つ情報を得る事に繋がるため、顧客の話にもしっかりと耳を傾けておくようにします

一日の営業を終えて会社に戻れば、業務の報告と、明日の仕事に備えた資料の作成などのデスクワークを行います。

この時間が一般的には18時~19時頃になります。

そして、遅くても20時頃には退社するという流れになります。

営業職は特別な資料作りなどがなければ、意外と退社が早い職種になります。

その理由は単純明快で、見込顧客も帰ってしまうので、残業していても仕事にならないからです。

関連記事:営業マナーの基本は挨拶!商談・会社訪問のビジネスマナー

営業の仕事はきつい

営業はきつい

  • 営業職が大変だと考えている人
  • 営業の仕事はきつくて嫌だと考えている人
  • 自分は営業に向いてないと考えている人

は多いかもしれません。

多くの人がそのように考えてしまう理由は、「法人営業」と「飛び込み営業」という2つの業務に原因があるようです。

関連記事:訪問営業や飛び込み営業で結果を出すコツ|個人宅&法人への販売方法

法人営業がしんどい理由

法人営業とは企業や工場、小売店等を対象に行う営業の事で、大口の顧客を相手にすることの多い業務です。

会社単位で営業を行う関係上、一件の契約が高額の物になりやすく、それだけに精神的なプレッシャーを感じなければいけません

個人の顧客相手の営業に比べて当然評価も厳しくなりますし、一定水準以上のビジネスマナーも要求されます。

また、顧客から無理難題を押し付けられる事も多いため、高い問題解決力も問われます。

このような特徴から、リターンは大きいけど精神的にキツイ、というイメージを持たれているようです。

関連記事:営業がきついなら辞めればいい|辛い営業ランキング1位~5位

飛び込み営業が辛い理由

飛び込み営業は新規開拓営業と言われる営業手法の一つで、見込み顧客を探す業務を言います。

個人宅や企業をアポ無し訪問するのが飛び込み営業なので、企業に電話してアポイントメントを取り付ける「テレアポ営業」とは全く逆の営業手法になります。

もちろん、初めての相手に電話を掛けるのも相当度胸が要りますが、直接新規の企業を訪問する飛び込み営業はもっとストレスがかかります。

ともすれば門前払いや罵声を浴びせられる可能性もあるため、より屈強なメンタルを必要とします。

そのような側面から、引っ込み思案な人や人見知りの人には厳しいかもしれません。

飛び込み営業

営業職の種類にはどんな職種がある?

営業の種類

売る商材(製品)や相手、業種・業界によって、営業スタイルや種類は変わっていきます。

この営業手法を上手くチョイスしなければ、営業が成功することはありません。

あの手この手を使って契約を成立させるために、企業は商材(製品・サービス)に合った営業手法を使い分けています。

ここでは代表的な営業の種類をご紹介したいと思います。

関連記事:営業方法にはどんな種類がある?営業手法の一覧【14種類】

ルート営業とは

例えばルート営業は、既存顧客を回って営業活動する方法をいいます。

既にある程度関係性が構築されている顧客を対象に、契約後のケアや新たな商品の売り込み、契約の再提案を行うものです。

新たな顧客を開拓する飛び込み営業やテレアポ営業と違って、関係性が構築されている既存顧客なので、未経験者でも比較的入りやすい営業タイプになります。

関連記事:ルートセールスの仕事内容と求人情報|ルート営業に向いてる人の特徴

反響営業とは

また、デジタル社会の中で重要性を増しているのが反響営業というスタイルです。

反響営業は、インバウンド営業とも言われており、新聞やテレビなどのメディア、ダイレクトメールやインターネットなどを使用して不特定多数に対して商品の宣伝を行い、それに対して問い合わせなどのアクションがあった顧客に対してアプローチし、契約まで結びつける営業手法をいいます。

ある程度は広告宣伝費が掛かりますので、先行投資が必要になります。

しかし、メディアやツールを使用する事で、極めて効率的に顧客獲得ができるため、大きなリターンにつながる可能性があります。

また、CRMやSFAと組み合わせれば仕組み化しやすいので、属人的に営業から脱却することができます。

基本的に社内で完結する営業スタイルの為、直接人と対面するのが苦手な人にもおすすめです。

このような営業スタイルをインサイドセールス(内部営業)と呼んでいます。

関連記事:反響営業を成功させるコツとは?効果的な手法とコツ&メリット5選

代理店営業とは

代理店とは販売代理店を意味するケースが多いですが、実はその種類の多さに驚きます。

代理店の種類には、販売代理店、販売店、特約店、紹介店、取次店、フルコミッション・・・など数えだせばキリがありません。

そのような代理店を開拓して、フォローアップする営業職が代理店営業の役割です。

最終的には代理店に売ってもらうことが目的なので、代理店が売りやすいように仕組みを作ったり、資料を提供したりすることが重要です。

また、代理店営業は代理店に定期訪問して、接待することも大切な仕事になります。

関連記事:代理店営業が辛い理由は?成功する為のコツとやりがいをご紹介!

営業職に向いてる人の特徴

営業職に向いてる人

営業職に向いている人は、明るくて前向きな人です。

営業職は決して簡単な仕事ではないので、気持ちが落ち込むこともありますし、出社したくないとおもうこともあります。

しかし、そんな時でも「頑張ろう!」と前向きに捉えることができる人でなければ、決してトップセールスマンにはなれません。

関連記事:「売れない営業マン&売れる営業マン」の違いとは?売れる人の特徴5選

清潔感も大切

営業職はお客様の自宅にお伺いしたり、取引先で商談したりします。

その時に不潔な格好をしているのでは、お客様に嫌がられてしまいます。

例えば、以下のようなチェック項目があります。

  1. スーツに皺がない
  2. 革靴に汚れがない
  3. 靴下はビジネス用をはいている
  4. 靴下に穴が空いてない
  5. 営業カバンは剥げてない
  6. 資料は整理整頓されている
  7. ワイシャツの襟袖に汚れがない
  8. タバコの臭いがしない
  9. 髭を綺麗に剃っている
  10. 髪は整髪料でセットされている

営業マンであれば、最低でもこれくらいはクリアしておくようにしましょう。

もう少し細かい部分では、

  • 腕時計をしているか?
  • 名刺入れは綺麗か?
  • スーツのサイズは合っているか?
  • スーツとネクタイの色味は合っているか?
  • 口臭は気にならないか?

などがあるので、できるだけ気にするようにしましょう。

関連記事:営業の見た目には共通点や特徴がある?トップ営業マンになる為のコツ

営業職をするメリット

営業職をするメリット

  • ノルマがキツイ
  • 給料が上がりづらい
  • ストレスが溜まりやすい

など、デメリットが強いように思われる営業職ですが、もちろんメリットもたくさんあります。

例えば、実力さえあれば昇進&昇格できることが挙げられます。

営業職は良い意味で、「実力主義」「成果主義」が浸透している職種です

そのため、やる気と能力さえあれば、若手営業社員であっても評価を得やすく、経歴や学歴も大きく影響しません。

極端な話、たとえ営業経験ゼロだったとしても、成績さえ優秀ならどんどん評価が上がっていきます。

若くして「営業部長」「セールスマネージャー」に昇進・昇格している営業マンも多く存在します。

実力次第で登り詰められる可能性があるというのは、営業職の面白さであり醍醐味であるとも言えるかもしれませんね。

関連記事:【外回り営業は必見】みんな休憩はどうしてる?外回り仕事のコツ7選

社外の人脈が広がる

また、社外の人達と人脈が築けるのも、営業職の大きなメリットです。

社外の人との広い人脈は、仕事の上で有利になるだけでなく転職や独立を考えた時にも大きな武器になります

最近では、営業職がフリーランスとして独立起業するというスタイルも多くなっています。

そのような営業フリーランサーを支援するリファラル営業サイトも出てきていますので、気になる人はチェックしてみてください。

ビジネスの基礎が学べる

さらに営業職では商売の基本となる部分を学ぶ事ができます。

営業マンはお客様と商談する仕事なので、プレゼンや価格交渉、代金回収など商売をする上で必要な一通りの仕事を経験することができます

その為、営業職を経験してスキルやノウハウを身につける事で、営業部以外の部署に配置換えになっても、スムーズに仕事することができるようになります。

実際、新入社員は必ず営業職からスタートするという企業も少なくありません。

このような経験は独立開業する時にも役立つので、営業職は自身のキャリアアップにも有効と言えます。

関連記事:営業職って本当に儲かるの?営業が稼げる業種&儲からない仕事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

営業系の副業情報サイト「サイドビズ」

営業・セールス職向けの副業を探すなら「サイドビズ」を要チェック!

個人に営業代行を依頼したい企業も続々と掲載中!

 

サイドビズには紹介するだけで稼げるリファラル営業情報が満載!

サイト利用料は全て無料(0円)!


サイトをみる