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ダブルワーク&トリプルワークする意味やメリットを徹底解説|副業解禁

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ダブルワーク

テレビや新聞等のニュースでもたびたび報じられているダブルワークをご存知でしょうか?副業や兼業が推進され始めて、様々な職場で働き方改革が行われています。

この記事では、ダブルワークとはどのような働き方のことを指すのか、また仕事の種類や税金のこと、さらにダブルワークの注意点について解説していきます。

賢く上手にダブルワーク&トリプルワークをして、日々を充実させていきましょう。

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ダブルワークの意味とは?

本業と副業

ダブルワークとは一般的に、2種類以上の仕事を掛け持ちすることを言います。

つまり兼業や複業とほぼ同じ意味の言葉になります。

どちらかをメインに据えるというわけではなく、どちらとも同じように時間をかけ、給与をもらっているときに使われることが多い言葉です。

しかし、「二つの企業で正社員として働く」というような雇用形態は違法行為になるので、そのような働き方は現実的にあり得ません。

そういった意味では「パラレルキャリア」や「パラレルワーク」とも言い換えることができます

パラレルキャリアとは複数の仕事に対して、本業のように取り組む働き方をいいます。

これからの時代の新しい働き方として大注目されています。

副業解禁の流れで、パラレルワークをしたい人も増え続けています。

関連記事:パラレルキャリアと複業の違いは?パラレルワークするメリット3選

副業との違い

最近よく耳にする言葉に「副業」があります。

副業解禁で注目を集めていますが、ダブルワークとはどのように違うのでしょうか?

ダブルワークと異なっている点は、副業にはメインの仕事があり、それ以外の収入を得るサイドビジネスであるということです。

つまり会社員の人が、空き時間にアルバイトなどを行うのはダブルワークではなく副業になります。

関連記事:パラレルワークが急増する理由3選|おすすめパラレルキャリアと副業

ダブルワークは時間管理が大切

時間管理

ダブルワークと聞くと一部の人だけがしていて、世間一般的にはあまり多くないと考える方もいます。

しかし、昨今は考え方が変わったせいか、ダブルワークをする方はとても多くなっています。

しかし、ここで注意すべきなのが、「ダブルワークをする時間帯」についてです。

ダブルワークは2つ以上の仕事を掛け持ちすることを意味しますので、単純に忙しさが倍になります

人によっては3つ以上掛け持ちするトリプルワークを実践する人もいますが、あまり無理のない働き方をすることが重要です。

働き過ぎて睡眠時間が削られてしまうと、健康面はもちろん、疲労のせいで集中力が散漫になったり、情緒不安定になってうつ病になるケースもあります。

これが悪化すると外出できなくなってしまうこともあり、生活全般がおかしくなってしまいます。

ダブルワークをしたせいで、生活や本業に影響が出るようなことは本末転倒と言えますので、それだけは避けなくてはなりません。

仕事ができなくなってしまうと、周囲に多大な迷惑をかけることにもなってしまいます。

関連記事:サラリーマンしながら個人事業主になる人が急増中|兼業・複業のメリット

スケジュール管理を徹底する

ダブルワークする時は、睡眠時間だけではなく、仕事と仕事の空き時間を多めに作ってあげることが大切です。

時間に余裕がないと、次の仕事があるからと急いでしまって、思わぬミスや事故を招いてしまう場合も考えられます。

そういったことが発生してしまうと、結果的に次の仕事にも間に合わず、迷惑をかけることになってしまいます。

ダブルワークをすることで周囲に迷惑がかからないよう、細心の注意を払って仕事しましょう。

関連記事:副収入は安全&確実に稼ぐ|サラリーマンや主婦が月5万円稼ぐ方法

ダブルワークはバレない?

ダブルワーク

会社員の人は、「ダブルワークをしても会社にばれないの?」ということが心配になると思います。

副業や内職をして、会社にばれるケースとは一体どんなものが考えられるのでしょうか?

まず、ダブルワークをすることで大きく変化するのが収入です

ダブルワークをすることで単純に収入が2倍になることから、羽振りがよくなる傾向にあります。

羽振りが良くなると人に奢ったり、ブランド品を身に付けたりする傾向にあります。

それを見た周囲の人が、「何か怪しいな・・・」と勘付き始めるのです。

そしてダブルワークをしていることが判明すると、嫉妬や非難の的になっていき、会社に通報するような内通者が出始めます。

関連記事:副業収入を非課税にする方法|経費を活用した節税&確定申告方法

普通領収にすれば大丈夫

他にも会社にばれるケースとして、確定申告でバレてしまうということが考えられます。

確定申告とは、年間所得や給与、収入の金額などを計算し、税務署で納税する手続きをいいます。

最近では、国税電子申告・納税システム(e-Tax)も整備されたので、難しいことはありません。

しかし、サラリーマンの人は確定申告したことがほとんど無いと思います。

会社の給与&賞与に対しても、もちろん税金は引かれているのですが、納税手続きをしたことがないのは何故なのでしょうか。

その理由は、日本が源泉徴収という方式を採用しているからです

源泉徴収という制度は従業員が直接税金を納めるのではなく、雇用している法人が従業員に代わって税金を納めるという制度です。

一見すると従業員にとって楽で良い制度に見えますが、これには大きな落とし穴があります。

それは自分の納税額が把握できないことです

自分で納税している人は、その税金の高さに驚くことだと思います。

しかし、法人を経由すれば、税額は書面上の数字でしかなく、納税者は税金を納めているという実感が湧きません。

サラリーマンに、自分が収めている年間の税額を聞いても、正確に返答できる人がほぼ皆無なのはその為です。

ダブルワークをして収入が上がると、この納税額が増えることになるので、経理担当者に気付かれてしまうのです。

そんな時には、確定申告で普通徴収を選択するようにしましょう。

源泉徴収でなく普通徴収にすれば、会社と合算されることがないので、経理担当者にばれることもありません。

この辺りはダブルワークする上での知恵&知識として身に付けておきましょう。

関連記事:サイドビジネスでも確定申告は必要?知っておきたいサラリーマンの税金知識

20万円以下の所得ならバレない

ダブルワークすることは、個人事業主として働くということになるので、自分で確定申告しなければいけません。

しかし、ここで押さえておきたい知識が、20万円以下の所得であれば確定申告が必要ないということです

税金や確定申告についての詳細は後述しますが、20万円以下の所得であれば確定申告が必要ありません。

つまり確定申告しないので、納税額が変動しません。

よって、夜の仕事や休日の在宅ワーク、日払い手渡しのバイトなど仕事の種類によってバレるというよりは、その人自身の日常生活や、手続き面からばれてしまうというケースが多いようです。

ダブルワークをするメリット

ダブルワーク理由

ダブルワークをしたい人が増えているのは理解できますが、なぜ一つの仕事だけに飽き足らず、ダブルワークに取り組んでいる方が大勢いるのでしょうか。

実はダブルワークすることには、様々なメリットがあるからです。

収入が増える

一つ目は、収入がアップする為です。

本業だけではなかなか収入が伸びないため、生活費を補填する方法としてダブルワークしているという人は大勢います。

また、一つの仕事でも生活費としては十分足りているけれど、旅行や趣味など自由に使えるお金が欲しいという理由でダブルワークを始める人もいます。

ダブルワークをすることで収入が増えることは大きな利点といえます。

関連記事:副職はみんな何してる?おすすめの副業ランキング1位~5位

ダブルワークはスキルアップにおすすめ

他にも、「空き時間の有効活用」としてダブルワークを捉えているという方もいます。

確かに仕事をしていない時間は、つい家の中でまったりと過ごしてしまうという人は多いと思います。

そのような無駄な過ごし方をするよりも、ダブルワークは「有効な時間の使い方」といえるのではないでしょうか。

さらに色々な仕事を経験できるので、自分のスキルアップにつなげることができます。

「自分が将来就きたい職業に転職するために経験を積みたい」という目的でダブルワークをしている方もいます

このように、ダブルワークには様々なメリットがあり、ダブルワークを行う人によってその目的は違います。

目的をハッキリさせることで、ダブルワークを充実した時間に変えることができるのではないでしょうか。

ダブルワークの種類

ダブルワーク種類

それでは、ダブルワークにはいったいどのような仕事の種類があるのでしょうか。

実は副業・兼業が解禁されてから、とても多くの種類が出てきています。

ダブルワークを支援するようなサービスもたくさん立ち上がってきていますのでぜひチェックしてみましょう。

【代表的なダブルワークの種類】

  1. 在宅ワーク
  2. 内職
  3. 飲食店経営
  4. イベントスタッフ
  5. アルバイト
  6. ブログ運営
  7. Uber eats
  8. せどり&転売
  9. 覆面調査員
  10. テレフォンオペレーター
  11. クラウドソーシング
  12. 株式投資
  13. 為替証拠金取引(FX)
  14. 仮想通貨(暗号通貨)
  15. ポイントサイト
  16. データ入力
  17. アンケート回答
  18. アフィリエイト
  19. スキルシェア
  20. コンサルタント
  21. ペットシッター
  22. 引越し業務
  23. 不動産投資

ダブルワークに最適なビジネスはたくさんあるので、自分がやりたかったダブルワークがきっと見つかるはずです。

そのように考えると、ダブルワークは種類が豊富で、気軽に始められるということが理解できると思います。

正社員や社会人におすすめのダブルワーク

それでは具体的なダブルワークについて見ていきましょう。

最近ではwebプログラマーやwebデザイナーなどが、クラウドソーシングを活用してフリーランスとして働く時代になりました。

プログラマーやデザイナーはパソコン1台あればどこでも仕事ができるので、遠隔で仕事をしたり、在宅ワークをしたりしています。

クラウドソーシングサイトに登録するだけで、休日のみでも働くことができるようになります。

もちろん、インターネット環境さえあれば、自宅で仕事することもできます。

また、世の中で一番多いとされている営業職では、リファラル営業というスタイルも出てきており、様々な選択肢から自分に合ったダブルワークを選択できます。

営業職のダブルワークとして徐々に認知されてきたリファラル営業は、一般的に「紹介営業」と呼ばれているビジネスを副業にできる仕組みです。

リファラル営業では、見込み顧客を探すことが目的なので、商品やサービスに興味がある人を見つけるだけで報酬を得ることができます。

このリファラル営業を支援するリファラル営業プラットフォームも出てきています。

紹介営業は手間が掛からない上、隙間時間でもできる人気のダブルワークです。

紹介をする商品やサービスについての知識や、他社のビジネス情報が手に入り、さらにお金ももらえるとあって営業マンの方にとても好評です。

「お金は欲しいけれど、きつい仕事はヤダ」という方は隙間時間で始められるダブルワークを探してみてはいかがでしょうか。

関連記事:副業がバレるとどうなる?正社員の副業・兼業マニュアル

ダブルワークの注意点

ダブルワーク注意点

利点もたくさんあり、仕事の種類も豊富なダブルワークですが、気を付けなければいけない注意点もあります。

それは、情報漏洩についてです。

本業と全く関係がない業種やビジネスをするならまだ良いですが、もし競合他社でダブルワークするなんてことになったら大変です。

勤務先から「あいつはスパイだ!」と認定されたり、「機密情報を漏らしているのでは?」と疑われる可能性すらあります。

最悪のケースでは懲戒解雇という事態も十分あり得ますので、この点だけは十分注意しましょう。

ダブルワークを国は推進しています!

仕事を掛け持ちすることは2018年1月から厚生労働省によって推進されているため、雇用する側としては正当な理由なく禁止することができないということが原則になっています。

ただし、会社員の場合は複業することを会社に届け出をすることが大前提です

なので、ダブルワークをする場合はあらかじめ就業規則を確認して、勤務先にその意を連絡しておきましょう。

先に連絡しておかないと、「残業になってしまったときに出勤できない!」といったトラブルが出る恐れがあります。

ダブルワークは二つ以上の勤務先において自分の仕事を持つということに他なりません。

どの職場においても、自分の職務をきちんと果たしながら働いていくという責任感が重要なのです。

税金や確定申告はどうなる?

確定申告

ダブルワークを行う上で心配なのが、税金や年末の確定申告ですよね。

税金については難しいので、「詳しい知識がない」と不安に感じる方も大勢います。

しかし基礎となる仕組みはとても簡単です。

確定申告のポイント

ダブルワークで収入を得る場所が複数あっても、年末調整は1つの勤務先でしか受けられません。

ですので、収入が多い主軸となる勤務先で行えば大丈夫です。

そして、その主軸となる勤務先で年末調整を受けている場合、ほかの勤務先による、いわゆる所得が20万円以下であれば確定申告する必要がありません

ただし、20万円を超える場合や、年間収入が2,000万円を超える場合は確定申告が必要になるので注意してください。

また給与所得や不動産所得、事業所得など、収入によって区分される場合があるので、仕事に応じて適切に確定申告を行うことが大切です。

不明点があれば勤務先や税理士に相談してみるのが良いと思います。

ダブルワークは禁止できない

ダブルワーク不安

ダブルワークは副業解禁の流れもあり、世の中に浸透してきている働き方の一つです。

まだまだダブルワークを禁止する会社もありますが、時間と共に徐々に少なくなってくることでしょう。

実際に、多くの方がダブルワークに取り組み、その利点を生かして働いています。

また、厚生労働省が副業推進を示しているので、隠れてコソコソ副業しなくて良いことも魅力です。

つまり、日本国としても副業を推進しているということになりますので、本来ダブルワークを禁止することはできません。

これは労働基準法に照らしても妥当性がある話になります。

つまり本来の雇用契約とは、「勤務時間内の拘束に限りる」という大前提があるので、勤務時間外にダブルワークすることを禁止にすることは個人の自由を奪うことになり、法律違反になる可能性があります。

よって、サラリーマンや正社員の人でも、本来は自由に副業することができるのです。

種類が豊富なダブルワークなので、ちゃんと探せば自分のやりたいことがきっと見つかります。

空き時間を有効活用するための手段として、ダブルワークやトリプルワークを検討してみてはいかがでしょうか。

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