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営業マナーの基本は挨拶!商談・会社訪問のビジネスマナー

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ビジネスマナー

営業の仕事はマナーが重要です。せっかくアポをとれても、相手に不快感を与えてしまってはまとまる商談もまとまりません。また、普段から良い印象を与えて、「何かあったらこの人に頼もう」と思わせることも必要です。

これから副業で営業をやろうと思っている人は、ビジネスマナーをしっかりおさらいしておきましょう。マナーの基本から身だしなみ、名刺交換や敬語、電話応対までじっくり解説していきます。

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営業に必要なビジネスマナーの基本とは?

ビジネスマナー

人の第一印象は見た目で決まります。

たとえどんなに人柄と頭脳が素晴らしくても、ヨレヨレのシャツに泥がついた靴では「仕事ができない人」に見えてしまいます。

するとどんなに用意周到な営業トークを繰り広げても、「こんな人に任せて大丈夫だろうか?」と疑われかねません。

営業の仕事に就くなら、身だしなみをしっかり整えましょう

関連記事:営業スーツを紺とグレーにする理由|色とネクタイで魅力UPさせるコツ

挨拶や言葉遣いに気を付ける

また、ハキハキとした挨拶は見ていても気持ちがいいものです。

特に、営業は人と接することが多い仕事。

仮に相手が取引先でなくても、普段から挨拶をしっかりする習慣をつけておくとよいでしょう。

さらに、営業職は敬語を使う機会がとても多い仕事です。

取引先の人は新入社員であっても大事なお客様です。常に正しい敬語で話すことが求められます。

そして、営業マンといえば、名刺交換が必須です。

今まで名刺交換とは縁がない仕事をしてきた人は今のうちに名刺交換のマナーを勉強しておきましょう。

練習しておくと突然の来客でも慌てずスマートにできるようになります。

この他、直接会うことはなくても、電話やメールでのちょっとした言葉遣いで相手に良い印象を与えることもあれば、悪い印象を与えることもあります。

電話やメール、FAXなどは大事な営業のツールなので、間違った使い方をしないよう気を付けましょう。

関連記事:営業ノウハウで成功する|基本ルールやマナーを駆使した新規開拓のコツ

営業は見た目が大切!身だしなみのマナー

マナー

営業にとって見た目の印象はとても重要です。

不潔で寝起きのような格好では門前払いになってしまうかもしれません。

清潔感があり、仕事ができそうに見えることがポイントです。

中でも、髪型や顔は真っ先に目に入るところなので気が抜けません。

男性は、茶髪や長髪は印象が悪いことが多いので、適度にトレンドを取り入れた短めのカットで清潔感を出すといいでしょう。

髭は不潔に見えることがあるので特に、注意したいところです。

また、メイクをしない男性でも眉は自然に整えるぐらいの気遣いをしたいものです。

眉がボサボサだと不潔そうに見えてしまいます。

片や、女性の場合は、多少明るい髪色でも印象が悪くはなりませんが、明るくなりすぎない程度におさえましょう。

化粧は、派手にならないようナチュラルメイクにし、明るい印象に仕上げると取引先からも好印象です。

関連記事:営業マンは髪型で差をつける|20代から40代までのオススメ髪型

スーツや服装にも気を遣う

次に、服装についてです。

男女共通の事項として社内ルールがある場合はそちらを優先しますが、スーツはオーソドックスで地味目のものが無難です。

清潔感があり、品よく、誰からも好感を持たれる服装であることが大切です。

ワイシャツやブラウスには必ずアイロンをかけ、男性のネクタイはシンプルで派手ではないものにします。

夏にはクールビズを取り入れている企業や社内全体が服装を自由にしている場合もありますが、その場合は多少カジュアルになっても良いでしょう。

男性ならパンツにジャケットにノータイ、女性ならスカートまたは、パンツにブラウスやカーディガン、ジャケットなどがビジネスで許される範囲です。

その他、アクセサリーは目立つ大きなものは良くありません。

小ぶりなものなど控えめにするのがマナーです。

さらに、爪は意外にも目立つ部分なので伸ばしすぎないよう注意しましょう。

関連記事:営業職のネイルは怒られる?マナー違反にならないデザインと色

関連記事:営業マンのネクタイ選びは心遣い|できる営業マンの特徴と共通点

営業に使える敬語をマスターしよう

マスター

人に会うことが多い営業にとって、敬語をマスターすることは必須です。

言葉づかい1つで商談がまとまらないこともあるので、これから営業の仕事をしようと考えている人は正しい言葉づかいを意識しましょう

例えば、「すみません」は日常的によく聞く言葉ですが、目上には使わない言葉なのでビジネスの場ではNGです。

謝罪したいときには「すみません」ではなく「申し訳ございません」と言います。

人に声をかけるときに「ちょっとすみません」と言いたくなりますが、これもNGです。

正しくは「恐れ入りますが・・・」と声をかけます。

また、相手の名前を知りたいときは「お名前を伺ってもよろしいですか」と言います。

「お名前を頂戴できますか?」と言っている人もいますが、これもNGです。

名刺を頂きたいときに「お名刺を頂戴できますか」と言うは正しいのですが、名前を聞くときに「頂戴できますか」とは言いません。

「とんでもございません」も非常によく使われる言葉ですが、これも正しくありません。

「ない」を「ございません」にして正しく言ったつもりになってしまうようですが、そもそも「とんでもない」で一つの言葉です。

目上にも「とんでもないです」と言うのが正解です。

その他に、上司や取引先などへの返事として、「了解しました」と言う人もいますが、これも目上に使う言葉ではありません。

「了解」というのは上の人間が下の人間に許可を与える言葉です。

「承知致しました」「かしこまりました」と言いましょう。

関連記事:営業成績が上がる言葉遣いとは?営業職なら知っておくべき心遣い

スマートな名刺交換を身につける

営業

営業職に名刺交換は欠かせません。

1日に何十人もの人と名刺交換をすることもあります。

名刺を交換するということは初対面ということになりますから、このときに良い印象を与えることができれば円滑な商談につながる可能性もあります

スマートに名刺交換ができるよう練習しておくといいです。

基本的な名刺交換の手順としてまず、名刺交換をするとわかっている場合は、挨拶の前に名刺入れをあらかじめ用意しておきましょう。

そして、その上に名刺を乗せた状態で名刺を両手で持って渡します。

この際、「▲▲社の●●と申します」と、会社名、部署名や肩書き、フルネームを伝えます。省略してはいけません。

すると大抵、相手も同時に名刺を出してくるので、右手で自分の名刺を渡し、左手で相手の名刺を受け取ります。

名刺は両手で受け取るのが基本なので、片手で受け取ったらすぐに右手を添えるようにし、さらに、「頂戴致します」と述べるのがマナーです。

また、名刺交換の相手が複数人いる場合は、役職が上の人から交換をする、というルールがあります。

慌てて上司より先に名刺交換してしまわないよう気を付けましょう。

さらに、名刺交換が終わって、そのまま商談や打ち合わせに入る場合は、テーブルの手前端に相手の名刺を置くのがマナーです。

数名で着席する場合は、座る順番と名刺並べ順を合わせると、商談中に名前や肩書きなどを確認することもできるので話しやすくなります。

関連記事:営業の名刺入れはどう選ぶ?営業成績に差がつく名刺交換のコツ

関連記事:優秀な営業マンの共通点3選|他とは違う一流営業マンの特徴

訪問時の営業マナー

訪問時の営業マナー

営業マンが会社訪問する時にもマナーは存在します。

代表的な例が相手の会社に入る時にはコートを脱ぐことです。

玄関先で脱ぐことが基本であり、上着を着たまま相手の会社に入ることは失礼とされています。

他にも受付対応があります。受付では自分の所属と目的をはっきりと告げ、商談相手を呼び出してもらいます

待っている間は席に座って待っていることになりますが、この時に会社内をよく観察するようにしましょう。

一般的な会社では、来客の待ち合わせ場所に賞状や、会社製品パンフレットなどを置いています。

ここに置かれている情報は、その会社が一番伝えたい情報だと思われますので、商談時のネタにもなり得ます。

商談場所に案内された場合には、自分から上座に座るようにして、相手に恥をかかせないように心配りをしましょう。

そして、出されたお茶は勧められるまで基本的には口にしません。

もし勧められたとしても全て飲み干すことはしないようにしましょう。

全て飲み干してしまった場合、お茶の量が少なかったと相手に暗示することになりますので、相手に恥をかかすことになります。

関連記事:飛び込み営業マンはチラシを持て!法人受付を突破するチラシ活用法

メール&電話は営業の基本ツール

メールと電話

営業ではアポイントや提案、連絡、お礼などでメールと電話を使う機会が多いです。

直接顔が見えないツールだけに、相手に失礼がないようマナーを覚えておきましょう。

メールの件名はメールの内容が一目で分かるようなものにします

受け取る人が非常に多くのメールを受信している場合や、内容が分かりにくい件名の場合は重要度が低いと思われてしまうことも少なくありません。

どんな用件のメールかを件名で伝えることも営業の腕です。

本文の宛名には、会社名、部署名、役職名、フルネームに敬称もきちんと入れるようにしましょう。

メールの最後に入れる署名は、会社名、部署名、フルネームを上から順に入れ、その下に住所、電話番号、メールアドレスなどを入れます。

関連記事:メール営業は件名が命|効果&返信率の高い営業メールとは?

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電話営業のマナー

また、こちらから電話をかけるときは、時間帯に注意することが大切です。

朝や夜間、昼食の時間帯などは失礼になるので避けるのがマナーになります。

電話がつながったら、社名と名前を明確に伝えます。目的の相手が出たら、再び社名と名前を伝えますが、その前に会っていた場合は、「先日はありがとうございました」などの一言を添えると印象が良くなるでしょう。

さらに、相手から電話をもらっていて折り返した場合には、その旨を伝えると分かりやすいので、「▲時に■■様からお電話を頂戴しました××です」などと伝えます。

この他にも、相手からかかってきた場合には、3コール以内に出るのが基本的なマナーです。

そして、かけてきた相手が名乗ったら、社名と名前を復唱し、もし、相手が名乗らない場合はこちらから聞いても失礼にはなりません。

その場合は、「私は●●と申します。お名前を伺ってもよろしいですか?」と穏やかな口調で明確に伝えるようにします。

関連記事:テレアポ営業を極める|電話営業のコツやノウハウ【虎の巻】

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マナーは基本から覚えていこう

チェックリスト

営業では取引先やお客様へのマナーが非常に大切です。

なるべく良い印象を持ってもらえるよう、正しいマナーを覚えて使いましょう。

ビジネスマナーはシーンに合わせてさまざまなものがありますが、まずは、基本から覚えておくことが大切です。

迷った時は先輩や上司のアドバイスをもらうのも良い方法になります。

基本を押さえることで売上アップを目指しましょう!

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