黒子のバスケの名言集
ボクは誰が強いとかどうでもいいです。
ボクは君とは違う…、ボクは影だ。
<黒子哲也>
この言葉は火神大我と初めて1on1した時の言葉です。
自分の才能を理解して、それを活かせるパートナーを探していた黒子と火神が出会った瞬間でした。
…決めた!
そいつら全員ぶっ倒して日本一になってやる
<火神大我>
「キセキの世代」について黒子から聞いた火神は、このセリフを叫びました。
自分の中で目標設定し、さらにそれを周りにコミットするやり方は一流のビジネスパーソンと一緒ですね。
黒子哲也:今僕がバスケをやる一番の理由は…、君とこのチームを日本一にしたいからです
火神大我:「したい」じゃねーよ…、日本一にすんだよ!
<黒子哲也&火神大我>
チームで仕事をする場合、お互いのコンセンサスを一致させなければいけません。
このセリフはチーム運営しているリーダーに心得て欲しい名言だと思います。
…じゃあ
強くなるしかありませんね、もっと
<黒子哲也>
弱気になっている火神を、黒子が励ました時の一言です。
人間誰しもネガティブになる瞬間はありますが、それでも前を向いて前進するしかないのです。
だからこそ今は…、バスケが早くしたくてしょーがねー
<青峰大輝>
キセキの世代のエースとも言える青峰の言葉です。
本当に好きな事だからこそ、どんなに苦しくても続けることができるのです。
まとめ
ここまで有名マンガやアニメの名言集をご紹介してきました。
努力する大切さを教えてくれる言葉や、勇気をくれるセリフ、感動を与えてくれる名場面など、語りだせばキリがありません。
是非自分が好きなセリフを「お気に入りの一言」にしてください。